2009年05月29日

A Social Butterfly, I’m Not. (お仕事中であります)

あたち 炎の警備たいちょ ミューズ。

窓から外が覗けないように、いつもは足元が封鎖されてるんだけど
最近、お母さん物忘れが酷くて
ときどき、封鎖が解けてることがあるんでしゅ。

なので今朝も窓に張り付き、警備体制OK!

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外を通る人や犬をくまなくチェック。

犬が通ると大きな声で

「お〜い!山口ぃ〜!今朝も元気か〜!オマエ鼻水垂れてるぞ〜!」
「おっ!前島ぁ〜!今日はボールかぁ〜!くれっ!」


と丁寧にご挨拶しましゅ。

↓こんな感じね。

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でもお母さんが「ご挨拶はほどほどにしなさいっ!」って言うんで
最近はなるべく「お〜い元気かぁ〜」で止めるようにしてましゅ。

本当は見えなくなるまで話しかけてあげるべきだと思ってるんだけど
うちのお母さん、マジキレると怖いでしゅよ。


挨拶を返してくれるお友達、たくさんできたでしゅよ。


「おっ!ここんち、警備たいちょのいる家じゃん!お〜〜い!いるかぁ〜?」

とあたちより先に呼んでくれるお友達もできましたよ。

呼ばれたらお返事返さないと、女がすたれるんだけど
窓に飛びつこうとすると、お母さんがガシッと後ろから抱えて
そのままソファで仰向け抱っこ。
どういうわけかこれをされると脱力しちゃうんでしゅよね。
そのうち、お友達は通り過ぎちゃってつまんないなぁ。


警備中に窓枠に顎を載せて居眠りする警備たいちょ。

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ごくろうさまです。





posted by ルークママ at 22:01| 東京 ☔| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月28日

And They Burst Into Tears. (体育祭)


私は今朝もまだ昨日の興奮と感動を引きずっています♪


昨日は娘の高校生活最後の体育祭でした。

体育祭は一年中で一番盛り上がる行事です。
中高の体育祭には珍しく、親もたくさん出向いてかなり盛り上がります。

娘の学校の体育祭は面白いことに
“学年対抗”なんです。

最初にこれを知ったとき、負に落ちませんでした。
だって学年対抗なら高3が一番強いに決まってるし、
中学生なんてまったく勝ち目が無いんじゃない?
生徒もやる気、出ないでしょう・・・。

娘が中1のときの体育祭の結果も
高3が優勝。順に高2・高1・中3・中2・中1、と。
これって何がおもしろいの???って思いました。

中2のとき、おもしろさがわかりましたよ。
中1のときにビリを味わい、
中2になったら絶対に新中1には負けられない、
って子供たちは思うんですね。
出来れば中3に追いつけ、追い越せ!とも。
中3になれば中2と中1には負けられない。
実は上に行くほど後輩が増えてプレッシャーが増すのです。

考えてみれば、中1と高3では力の差が歴然でも
高2と高3、高1と中3・・・拮抗しています。

総合順位が高3から順に並んでいるのに、
結果発表で、生徒達がキャーキャー喜ぶのは、
自分達の本来の位置を守れた喜びだと思うのです。

普通の縦割りの紅組・白組では、力は均等かもしれないけれど
全員が一人一人頑張る、というより
優勝チームにいたかどうか(運不運?)的なところもあります。
また、優勝かどうかだけが意味のあるものになりがちです。
学年対抗では、高1は3位を取るのに真剣になる、
力いっぱい3位を死守するのです。

だからこの日は学年300人弱が一つになります。
クラス替えがあっても、部活が別でも、いつも300人が仲間です。
このエネルギーには圧倒的なものがあります。

そして、昨日の体育祭は高3の娘の最後の体育祭。
優勝がかかっています。
もし優勝できなければ、6年間を通して優勝できないで卒業しなければなりません。
それを思うと、親としてもとても切ないものがあります。
実際、そういう学年もありますので・・・。

高3は優勝のプレッシャーからか、
高2にかなり追いつめられていました。
最後のリレーで1位を取らないと、危ない!

最速のプライドをかけた最終リレー。
途中まで1位でしたが、選手がぶつかってしまい激しく転倒・・・・。
あっという間にみんなに抜かれて行きます。

ワタシの傍で見ていた応援の卒業生が声を詰まらせながらつぶやく。
「だめだよ。その子を抜いちゃ。抜いちゃだめなんだよ。」
卒業生だから高3の優勝にかけた想いが痛いほどわかるんだよね。

リレーが終わり、思わぬ順位に肩を抱き合って
輪になってピョンピョンはねて喜ぶ下級生たち。
その場に泣き崩れる高3のリレー・チーム。
あ〜〜。せつないなぁ〜〜。

そして競技がすべて終わり、閉会式と結果発表。
今年は高3が優勝できなかったかも知れない、と
すでに泣いている子たちもいます。

でもふたを開けたらぎりぎりで優勝・・・。
湧き上がる歓喜の声。

私は正直、ホッとしました。
優勝できなければ、私は娘にかけてやることばがなかった〜。

太ももに肉離れを起こしかけ
両足、ぐるぐるにテーピングをして走った娘。
毎日の練習に2日前は血尿まで出し、
走り終わったら踵を痛めていて歩けず、
友達におぶられて保健室直行あせあせ(飛び散る汗)
(その後、例の救急外来に行きましたが
大したことはありませんでしたかわいい

本当に持てる力の限りを出し切った子供たち。

陳腐な言い方ですが
若いって素晴らしい!

お疲れ様でした。

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コンパッション。つる性。香りが良く、多花ですが、かなり大きくなりますふらふら
posted by ルークママ at 10:37| 東京 ☔| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月25日

You Need To Wash Up ! (川で遊ぶ)

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生後一週間の仔馬♪


羊追いトレーニングもそろそろ半年が過ぎました。

なかなか前進していている感がありませんが(笑)
とにかく楽しいです。終了すると気分がすっきりします。
そしてルークが一生懸命、頑張る姿を見るだけで顔がほころびます。

オーパスは最近、シープはあまり楽しくない様子です。
余所見が多く、集中が悪い。
テンションも低い。
アジでの爆走犬のカケラもありません。

でも興味がないのか、と思うと、目を離した隙に
羊に突っ込んだりするので、要注意です(笑)


先日のトレーニングはお友達と一緒に行きました。

終了後、お友達がいつもシープの後に立ち寄る、
という小川に一緒に連れて行ってもらいました。

シープの大変なところは、疲れて帰った後、
犬を洗わないといけないことなのです(涙)

羊のウンチも踏んでるし、その上で伏せることもあるし
結構、牧場臭(笑)がキツイので、要洗濯です。

小川で10分ほどボール投げをして、洗って帰れば(爆)
後は帰ったときに足を拭くだけでOKというのです。

山の中にちょっと入ったところ。
平日の夕方なので誰もいません。
逆に一人だったら、ちょっと怖くて行けないかも、と思いました。

でも結構、狭いところです。
3人とボーダー7匹。内、♂4匹。

ルークは知らない♂には緊張します。
♂とは何回も悪い経験を積んでいるので
ちょっとしたことからケンカになる可能性もあります。

なので、車に乗せたままにしていると、友達が
「多少のガゥッは良いじゃないの。
そういう経験だって必要よ。
いざとなったら止めれば良いだけなんだから。」
と言ってくれました。

前回の記事でタローの主さんがおっしゃっていたことと
まったく同じようなこと!

なので、ルークもGO!

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でも、知らない場所・知らない犬
おまけに初めての水! 
ルークは速攻、車に帰ろうとしました(爆)

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ルッちゃん、川に降りようよ〜。
お水は嫌なの・・・。


一生懸命呼びながら、ときには
首輪をつかんで引っ張りながら小川へ
・・・引き摺り下ろしました(爆)

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あら、オーちゃん、それどうしたの?
お母さ〜ん♪ がんちゃんが貸してくれたぁ〜♪

(本当は勝手に借りた)


ルークは最初は初めての水にドキドキ緊張していましたが
最後はみんなと一緒にディスクを取りに川に入ることもできました
(ただし背の立つところ限定)。

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オーパスは泳げるようになりました!

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そして心配した小競り合いはまったくなし。

ルークも他の犬もまったくお互いに構うことなく
ただただボールを追いかけ、ディスクを追いかけ
水に飛び込み、泳いで遊びました。

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この黒い物体は霊現象ではありません〜(爆)


犬たちはみんな自分の飼い主と遊ぶのが大好きなので
(そのように育てているからですが)
飼い主との遊びに集中していて
他の犬に構っている暇がないのです。

友人たちの対応も素晴らしかったです。

ボールやディスクを投げるときは、取り合いにならないように
他の子が取りに行ったときはさりげなく自分の犬を抑えたり
コマンドで待たせたり、
泳ぎの上手な子なら深いところに敢えて投げたり
(下手な子たちは取りに行けないから)
細やかに犬を見ながら遊ばせていました。
これも介入・・・正しい介入、ですよね〜。

20分ほどの遊びでしたが、犬も人間も大満足!
本当に楽しかったです。

犬たちもすっきりきれいになりました。
匂いも取れましたし(笑)

そして、友人たちの優しい気遣いのもと、
ルークも一緒に遊べたことがいちばん嬉しかったです。






posted by ルークママ at 10:02| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

A Friend’s Friend Is My Friend. (ネットワーク)

もともとブログを始めた目的は、
犬との生活、トレーニング、スポーツなどで
いろいろ考えることがあったり、想うところがあったりして
それを“書き出す”ということで自分の気持ちを整理して
少しでも客観的に見ることができれば、と思ったからです。

そんな身勝手なブログを訪れて下さったり、
コメントを残して下さるみなさんには本当に感謝をしています。

ブログを始めた当初は、まったく予想していなかったことなのですが
ブログを始めたことにより、最近では
“犬”に対して同じような感覚を持つ方たちとの輪ができてきた気がしています。

感動したり、感心したり、質問が出たり、そこからはたと思いついたり・・・。
とても学ぶことが多いです。

そんな中で、タローの主さん
http://blogs.yahoo.co.jp/taronusi/
が残して下さったコメントが下記のものです。

ワタシの記事の中の

>犬同士が挨拶する、匂い嗅ぎする、遊ぶ。
>どの時点で介入すべきか?
>もしくは見守るべきか?
>とても悩むところです。

という部分に対してコメントを残して下さいました。

ワタシのような一般の飼い主にはとても分かりやすく有意義な情報なので
主さんにお願いして、改めて記事として掲載させていただきます。


参考までに僕の場合は、基本90%観察で、あとの10%はリードと自分の存在そのものです。
自分の犬を知るには、相手犬とどのように絡むのかをじっくり観察する必要がありますし、
ちょっと唸った、ちょっと怒った、ちょっと吠えたなども大事な経験です。
その経験なくして犬の成長はないと思います。
また、犬の性格を正確に判断するのも時間が必要です。

例えば、他犬が苦手な1頭の臆病な犬がいるとします。 
出会い頭はいつもオドオド・・・ 
その為、5分と他の犬と一緒に居ることなく飼い主に引き離されます。
でも本当は、10分もすれば他の犬に馴染めたりします。 
大体、出会い頭で自分の犬をすぐに引き離すか、またはすぐに近付けるかをする飼い主は、
自分の犬を知っているようで、本当の性格を知っていないものです。

自分の犬に関しては、喧嘩を始める空気になるか、
パニック気味になるかしなければ干渉することはしません。 
但し、相手の犬に対処能力がなく、明らかにこちらの犬を嫌がっている状況が続くようであれば、
犬を管理する飼い主として介入します。

犬と犬との接触こそ、本当の性格を知る機会でもあるし、新たな性格が見られる機会でもあります。
また、対人の性格に関しては、本当の犬の性格としては評価出来ません。
犬は対犬にどう振舞うかで、正しい性格の評価が下せると考えています。



犬同士の関わり合い。
犬にとって大切なことであるとは知りつつも
自分の犬がガゥって吠えたりすることのある子だと
ついつい臆病になってしまう。

また、ガゥってしちゃったときに、相手に嫌な顔をされたり
無神経なことを言われたりしたことがトラウマになって、
ますます消極的になってしまうこともありますよね。

本当はそういう子こそ、もっと多くの機会を作り
良い経験を積ませてあげたい、
と思っても、頑張りが空回りしてしまったり(涙)

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ボクのことですか?



主さんがおっしゃるように、

自分の犬と相手の犬を観察する、
いざと言うときは迷わず、介入する、

でも、まず“犬たちを見守る”気持ちを持つこと。

ワタシは“木を見て森を見ず”的なところが多いので
この気持ちをしっかりと持っていかないと!と思いました。

主さん、ありがとうございました(^^)/
posted by ルークママ at 12:27| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

For Your Eyes Only. (犬と目線 A)

オーパスは目線で自分の要求を伝えようとします。

うちは手作り食なので、ときどき鶏の手羽元をそのまま与えます。
犬たちはこれが大好物。

手羽元は冷凍してあるので、例えば、夕ごはんに与える場合は
朝ごはんの後、冷凍庫から容器に移して冷蔵庫へ移動。

キッチンお出入り自由のオーパスはこの作業をじっと見ています。

そして、ワタシがそのままキッチンを出てしまうと
ワタシの前に来て、何か言いたそうに
チラッチラッとキッチンへ目線を送ります。

ワタシがキッチンへ向かうと嬉しそうに小躍りしながら(笑)先導します。

そして、冷蔵庫の前に座り
冷蔵室あたりに、チラッチラッと目線を送るのです。

CIMG8732.JPG


次項有あなたは冷蔵庫から鶏を取り出したくな〜〜る次項有
次項有そしてボクにくれたくな〜〜る次項有



ルークは散歩でトイレを済ませますが、
それ以外のときにトイレに行きたくなると
ワタシを見ながらパクパクと空咬みして、自分に注目させます。
カツカツと音がするので、うちでは“獅子舞”と呼んでいます(笑)

ワタシが「何?」って聞くと
階段の方をチラッチラッと見ます(玄関は階段の下なので)。
「ちっこ?」と聞くと
嬉しそうに階段へ走って行きます。



でも、犬が目線で何かを伝えようとする、ということは
逆を言えば、
私たちの目線の動きもしっかり見られていて
犬はそこから何かの情報を受け取っている、
と言うことですよね。

そしてそれは私たちの意思とは裏腹な情報かも知れないし
敢えて伝わって欲しくなく情報かも知れません。


だから、いざと云うときは自分の目の動きも意識する。
ここまで徹底できたらすごいなぁって思いますね。

犬にキョロキョロして欲しくない、と思うときは
自分がキョロキョロしない、とかね。

観察力に優れ、先読みの激しい犬には
目線の行先にもご用心を、ですよね(笑)
できるようになったらきっとすごいだろうなぁ〜♪
自分は無理だけど〜(爆)

posted by ルークママ at 10:18| 東京 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

He May Be Learning More Than You Are Willing To Teach Him. (犬と目線 @)


Whale Eyeということばがあるそうです。
直訳すると クジラ目。

どういう目かと言うと、
クジラのように顔はまっすぐ前を向いているのだけれど
眼だけこちらを見ているとき ↓

DSC01998.JPG



一般的には、怖い・嫌だ、と感じた犬が、
その対象から顔は背けているのだけれど
眼はその対象を追っている
つまり「怖くて目が離せない」状態の目なのだそうです。

ルークは小さい頃から、これを良くやります。
もちろん、ワタシを見るとき(笑)

脚元で寝ているときなど、
ふっと見ると、ルークが眼だけこちらを向けて見ています。
顔を起こすのは面倒なので、目だけでワタシを見張ってる、と云う感じ。
たぶん「大好きで目が離せない」状態と思っています(爆)



目は口ほどにものをいう
と言いますが、犬はこちらの目線の動きを
とても良く観察していると思います。

例えば、外で、ワタシがある方向を見ていると
犬も同じ方向を見ます。

散歩中、ワタシが振り返ると、犬も振り返ってそちらを気にします。

“伝達”しているのだと思います。

私たちは非常に言語が発達していますが
犬にはbody languageの方が率直に伝わるのでしょうね。

なので、ワタシの何気ない体の動き、目線、表情などからも
いろいろな情報が犬に伝わってしまう、ということで
これは気をつけないと、と思っています。

警戒心の強い犬には、こういうちょっとしたことが
更なる警戒心を抱かせたりしますよね。

posted by ルークママ at 11:34| 東京 ☀| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

Hop! Hop! Hop! (ボクも跳ぶの・・・? そのA)


土曜のアジ競技会。

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また、知らない場所・知らない犬たちに
最初はちょっと不安げなルッちゃんでしたが
リングの中ではちゃんと走ってくれました。

ルッちゃんはもともとボーダーとしては足が遅い。
注:すべてのボーダーが速いわけではないんですよ〜(爆)

脚側.JPG

出陣〜♪


しっかり私について
ぴょこたんぴょこたんと楽しそうに走ってくれました。
足が遅いから助かった感はありますね〜(笑)
そしてゴールすると得意技のジャンピング抱っこ炸裂(爆)

本当に可愛かったなぁ ← 親バカあせあせ(飛び散る汗)


「2回しか練習していないのに、ちゃんとできるなんて
ルークはすごいねぇ!」
とお友達に褒めていただきましたが、
若い頃からの服従訓練の賜物とワタシは思っています。

そういうと、「あ〜服従訓練してるから、何でも指示に従うってこと?」
って思う方もいらっしゃるかも知れませんが
そういう意味ではありません。

ワタシと一緒に作業する、
ワタシの言っていることを理解しようとする
ワタシに集中する
そういう姿勢がルークにはある、ということではないでしょうか。

そしてそれは、訓練を通して長い時間をかけて培われた
信頼関係の一つの形だと思っています。

命令されるから走る、命令されるから跳ぶ、ではなくて
ワタシと一緒に作業したいから、一緒に走る。
それに喜びを感じる。
犬もハンドラーも。

“号令”は命令ではなくて、犬とのコミュニケーション。
犬が喜んで私からのメッセージを受け取ってくれれば
それは“服従”ではなくて、“共同作業”になるのではないでしょうか。

な〜んてね♪
また生意気言っちゃいましたね。
トレーナーさんが見たら、苦笑するかもですね(笑)


ルッちゃんとまた新しい経験をしました。
そして楽しい一日を過ごすことができました。
先生・仲間に感謝・感謝です。

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オマケ付きだったよ〜♪
(ノービス1 3席でした♪)




posted by ルークママ at 11:15| 東京 ☀| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月17日

Hop! Hop! Hop! (ボクも跳ぶの・・・? その@)

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ルッちゃんです。まいど。


土曜日のアジ競技会にひょんなことからルッちゃん出場しました。

デビュー戦にしてたぶんファイナル(爆)!


その模様を2回に分けて書きます。

まず、いきさつから・・・。



トレーニングを始めたばかりのお友達のボーダーちゃんが
土曜日のアジ競技会に申し込むことに。
3週間ほど前の話です。

初めての競技会。
“心配だから一緒に出てくれる?”と頼まれ

不安な気持ちは良く分かるので
「もちろん、良いよ」
とつい答えてしまたものの、
今回の競技会はビギナーとノービスの初心者コースしかない。

ミューズもオーパスも出せません。

でも約束したし。
じゃ、ルークを出しちゃおうかな、ということになり
一緒に申し込みました。

ルークはもちろんアジはできません(爆)

1年ほど前、数回、練習にお伴でついてきて
ハードルでちょっと遊ばせて頂いたことがあります。

服従訓練で障害飛越というのがあって
指示で板をジャンプします。
だからハードルも跳ぶだろう、と思ったのですが・・・。

ハードルの前に座らせて
「ホップ!」と言ったら

なんとルッちゃん、ひらりとウィングを飛び越えた。
どうしてそんなところをわざわざ(爆)

そんなルッちゃんなので、とりあえず練習しないとね!と
先週はアジのグラウンドへGO!

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ここはどこ? ボクはだれ?


では、ハードルの前に座って・・・前見て!前!

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ホップ!

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できたぁ〜♪


トンネルはちょっと不安げ。
本番では入ってくれるかしら。
そして、入ったら出口から出るんだよ。


とっても楽しく練習させていただきました。
最初は 知らない場所・知らない犬 にキョドってましたが
最後の方は、他の子が難しいコースを爆走すると
「オレにも走らせろぉ〜」と大興奮。
・・・ムリですから・・・(笑)


ルッちゃん、翌日は一日中、爆睡。
ぐぅ〜〜すぴ〜〜ぐぅ〜〜・・・といびき付き。

楽しかったのは良かったけど、
疲れたんだねぇ。

ルッちゃん、お互いトシは隠せないね(爆)


土曜日のアジ競技会のようすは次の記事に続きま〜す♪





posted by ルークママ at 13:35| 東京 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月15日

Get Ready ‘Cause Here I Come ! (サラの朝の楽しみ)


朝、犬トイレを済ませて、全員、2階のリビングへ。

その朝の階段で毎日渋滞ができます。

その原因は
この人。

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獲物を待ち受け、しゃちほこるサラさん。

一番のチビにして一番のえばりんぼう。
向かうところ敵なしです。

このまま上がるとどうなるかと言うと
上に付いた途端にガルルルル〜〜!と首に食いつかれ
“捕獲遊びの獲物役”をやらされます。

サラには毎朝の楽しい遊びでも
他の子にはひどく迷惑。

なので、当然 黒白×3は階段の途中でウロウロ。
「オマエ、先に行けよ」
「父ちゃん今日こそ男を見せてよ」
・・・話はまとまらず。

結局、ワタシが来るのを待ちます。
ワタシが盾になって、サラをブロックしつつ
その後ろを全員で一気に走りぬける、という作戦。

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この作戦、たまに犠牲者がでます(爆)


一番の解決策は、サラより先に2階に上がれば良いだけ。

なので、いつも黒白×3を先に行かせようとするのですが
ワタシの後ろにウロウロへばりついていて行かない。

その内、サラがさっさと階段を上ってしまい、
迎撃態勢・準備完了!となるわけ。

でもねぇ、このサラのキラキラとした楽しそうな眼。
思わずニヤリとしてしまうのはワタシだけ?(笑)

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今朝もいくわよっ♪





posted by ルークママ at 10:36| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月13日

Always Remember To Put A Smile On Your Face When You Call Your Dog’s Name. (ルッちゃんのこと そのA)

前回の記事へのコメントで
“ルッちゃん という呼び方がカワイイ”
とichimamaさんに言っていただきました。

とても嬉しかったです。


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お父しゃん〜♪ 可愛いあたちにゴージャスな黄色いバラ ぴったりでちゅね〜〜♪

ぶっ・・・・



2年ほど前、服従訓練の本部大会で。

ルークとの競技を終え、リングから仲間の待つタープに戻ったとき。
競技内容に納得できず、ワタシは不機嫌な顔をしていたのだと思います。

ルークに水を飲ませ、バリに戻しました。
そのときに「ルークッ!ハウスッ!」と言ったそうです。

ずっと一緒に競技会をしている友人たちが
「ルーク、何やったの?」
と笑いながら聞くので、2声符*があったことを話しました。
*1回目の号令で犬が指示通りに動かなかったので、2回号令をかけてしまうこと。

すると、突然、友人の1人が
「でもルークママさ。サラのことなんて呼ぶ?」

サラちゃんとかチャーちゃん?

「ミューズは?」
ミューちゃん。

「オーパスは?」
オーちゃん。

「そうでしょ? でもルークはいつもルークッって呼んでない?」
そしてみんなで “そうだ、そうだ! ルークママが悪いんじゃん”
ということになりました(爆)

そして
そんな呼び方してるのに、ちゃんと一緒に競技してくれるなんて
ルークはなんて良い子なんだ、ということになり、

「2声符で動いたんだから、ありがたいと思え!」とみんなに叱られ

さらに
「今日から、ルッちゃんと呼びなさい!」(笑)
となりました。

それから、ルッちゃん、なんです。
反省の意を込めて、ね。


でも、呼び方って大切だな、と思います。

仲の良い友達や家族を愛称で呼ぶじゃないですか。
例えば、「花子さん」と言うより「花ちゃん」って言った方が
音が自然と柔らかくなりませんか?

文章の最初の声掛けである“名前”が優しくなれば
その後に続く言葉も柔らかくなるような気がします。

なので結構気に入ってます。 “ルッちゃん”
posted by ルークママ at 11:20| 東京 🌁| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月11日

You Are And Will Always Be My Number 1. (ルッちゃんのこと)


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8才には見えないでしょ? ボク童顔だから。


ルッちゃん こと ルーク 来月で8才になります。

パピーのときはいろいろ大変で、
早く大人になぁれ〜って思ったけど・・・
あっという間に折り返し地点を過ぎてしまい。

ルークは去年の春の本部で、競技会を引退しました。
まだまだ動きますが、若いころのキレはありません。

でも、だから引退、ではありません。
もともと競技会場が好きではなかったし
競技を続ける以上は、練習も大変だし、
いろいろ強要する場面も出て来るので。

その代わり、と言ってはなんですが、去年の暮からシープを始めました。

7才を過ぎて新しいことを始めるのも可哀そう、
という意見もありましたが
健康だし、活動的だし。
やってみて、羊が好きそうなら、良いかなって思って。


ルッちゃんは羊も好きですが
何より、ワタシとのお出かけが大好き。


でもルークは習慣性がとても強く、
本当は知らない場所は嫌いです。
散歩もいつものルートから外れようとするとすごく嫌がります。
知らない犬がたくさんいるところも好きではありません。
人込みも嫌いです。
競技会場の雰囲気に慣れるのにも1年かかりました。


だからあまりお出かけには連れて行けない。


なのに、「今日はルッちゃんよ」と自分の名前が呼ばれたときの
あの得意そうな顔。
ダッシュで階段を降りて、車に積んだバリに飛び込む。

・・・知らない場所に行くのは嫌いなくせに(笑)

あのルッちゃんが見たくてシープをしているのかも知れないと
思うほどです。


ルッちゃんと一緒に羊を追う午後。
あと何年こうやって一緒に遊べるんだろう、とふと思いました。


オーパスが出戻ってからは、早く家に馴らしてあげたいと思い
アジだ訓練だと、オーパスをハンドリングすることが多く、
二の次にされたルッちゃん。
もともととっても我慢強い子だから、何も言わずに我慢する。

ワタシが出かけるときは「あたちを連れてけ〜」「ボクを連れてけ〜」と
階段でスタンバイする3匹と違って
ルッちゃんはすっと奥の犬ベッドに戻って伏せます。

そんなルッちゃんの物分かりの良さにワタシはずっと甘えてたね。

最近とっても反省しています。

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良いんだよ〜。ボクは心が広いから♪
posted by ルークママ at 10:52| 東京 🌁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月10日

A Lazy Afternoon At A Farm With My Luke. (初夏の午後、ルークと)

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昨日はシープ、10回目。
少しずつですが、犬も人間も呼吸が整ってきた感じがします。

内容は前回の続き。

犬 → 羊 → 人 の形で、直線で動く。
様子を見ながら、Away・Come-byeで羊の周りを回らせる。
直線に戻して、また歩く。



今(未だに)読んでいる、動物学者が書いた本ですが
その中に

“多くの人は競技のためにハーディングのトレーニングをするけれど
私とルーク*は美しい緑の中をゆっくりと羊を動かしながら
一緒に歩くことが好きでハーディングをやっている。”
*(そう!この人のボーダーもルークなんです)

というような内容の文章があり、
ワタシはこのくだりが大好きで、
著者とルークがウィスコンシンの緑の草原を
ゆったりと羊を追いながら歩く姿を、憧れの念で想像しています。

いつかはワタシと私のルークも神奈川の牧場の中を
ゆったりと羊を追いながら歩く日が来るかも知れない。
〜〜〜な〜んてね。

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美しい青葉の山に囲まれた牧場の中、
昨日はこっそり(笑)そんな気分に浸りながらルークと歩きました。
上手にはできないのだけれど、なかなか楽しかった。

終わって、先生に
「今日は良かったですね〜。犬が落ち着いていましたね〜。」
と言われました。

私「落ち着いていましたか?そうですか。何ででしょう。」←本人、何も分かってない。

先「ハンドラーが落ち着いていたから、ですね〜。」

私「分かりませんでした。」

先「ハンドラーが落ち着いていたので、今日はいろんなことがちゃんと見えていましたね。犬が勝手する前にちゃんと芽を摘み取っていましたね。だからその後がスムースだったでしょう。」


確かに言われてみれば、今日は肩に力が入っていなかったので
(いつも入れたくて入ってるわけではないんだけどね)
犬の余所見、突っ込みそうなとき、指示前に動く、などが見えていた
・・・かも知れない・・・そう言われてみると・・・(爆)


初級だからこそ、犬が動きやすいように、人が羊を誘導する。
犬に失敗させない。
そんな配慮が必要だそうです。


でも羊ってね。。。
ドドッと動くと平気で足を踏んで来るの。
長靴を履いているから、すごく痛いわけではないのだけれど
長靴のつま先を踏まれてると、動けなくなって
ハッと気がつくと、羊団子の真ん中にいたりして(笑)

あ〜〜ワタシってどんくさい。



タグ:シープ
posted by ルークママ at 10:46| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月08日

Festival For Who ? (お出かけ)

GW中、幕張で開催されたペット博に行きました。

お散歩で愛用しているクロックスのブースで
気分は看板犬のオーパス。

CIMG9643.JPG


ボーダーのジビッツも出してね♪

・・・でもこのシト、お店の前でお友達のシェパとずっと遊んでた。
きっと本当はご迷惑だったと思う・・・(爆)


狭い所にお店がいっぱい。
すごい混雑で疲れてしまいました。

試食コーナーもなかったしね・・・残念。

CIMG9646.JPG

それだけが楽しみだったのに・・・悲


でも一番残念だったのは、

生体販売のコーナーがあったこと。

これは止めて欲しかったなぁ。
あくまで個人的な感想ですけど。

ボーダーコリー 1万円、なんて札が出てました。
犬は見ませんでしたけど。
というか見れなかった。

どうか、「やっす〜〜い!だったら買っちゃう?」という人が出ませんように。

もし、そうだったとしても、生涯可愛がって飼ってもらえますように。

「ペット博」
というくらいなら
もっとちゃんとしたテーマを持って欲しかったなぁ。
ペットのためになるペット博。
ペットのWelfare(福祉)を意識した“博覧会”にしないと。
日本、遅れてるよ。
タグ:お出かけ
posted by ルークママ at 09:34| 東京 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月04日

When Your Dog Bites You. (「犬に咬まれた○○さ〜〜ん!」)

昨夜、オーパスに指をざっくり咬まれてしまいました。

ワタシの不注意です。

骨を乾燥させたおやつを与えようとしたのですが
そのまま渡してしまうと、大きいまま飲み込んで
喉にでもつかえたら・・・と思い、持ったまま与えました。

人と話しをしながらだったので、放すタイミングを誤ってしまい
一瞬のうちにオーパスはワタシの指ごと骨を奥歯で噛み砕こうとしました。

圧がかかったとたんに抜きましたので、咬まれただけですみましたが
間違えれば、指はちぎれたと思います。
一噛みで、鶏手羽元を噛み砕くのですから
思えばとってもヤバかったです。

ただ、爪に歯が当たってしまい、爪が根元からばっくり割れてしまいました。
かなり傷は深い様子。

今朝になり、救急外来に行って来ました。

犬の口の中はバイ菌が多いので、マキロンだけではちょっと不安です。
犬の咬み傷は結構深くて、そのときは大したことないように見えても
2〜3日後に膿んで腫れることもあるそうです。

総合病院の救急外来は結構、混んでいました。
重症な患者さんたちがストレッチャーで運び込まれたり
かなり具合の悪そうな人たちがたくさん。

そんな中、指は痛いけれど、それ以外は元気なワタシ。
隅で小さくなっていると・・・

救急治療室から、看護師さんの声。

「犬に咬まれた方〜〜!」
「犬に咬まれた○○さ〜〜ん!」

周りの目が痛い・・・(爆)

先生「何でこんなに酷く咬まれちゃったの?
あと一息でちぎれてたね。
爪、剥ぎますか?」

たぶんその方がきれいに治るのかもしれませんが
「いいです。このままで。」

「犬に咬まれた○○さ〜〜ん!」
とまた呼ばれ、破傷風の注射をしていただき、
また外で待つ。

「犬に咬まれた○○さ〜〜ん!
処方箋、出てま〜す!」

後で分かったのですが、同姓の方がいらっしゃったようです。
納得。

犬飼い歴○十年。
病院に行くほど咬まれたのは初めて。
それも100%自分の不注意。

怪我の痛さより
犬に咬まれた○○さん
のレッテルの方が痛かったよ
な、一日でしたぁ。トホホ。

CIMG9424.JPG

お母さん あたしも骨、食べたい〜♪


あんたは今朝、一瞬の隙をついて、夕飯の残りのアナゴを食ってたよね・・・・・。
posted by ルークママ at 22:27| 東京 ☀| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

Greeting A Dog. (自称犬好きの落とし穴)

CIMG9431.JPG

正解は、オレ。オーパス。


自称犬好きの妹。

子供の頃から家にはいつも犬がいました。
結婚したら自分の犬を飼いたい、と言っていたものの
義弟は犬NG。
結局、ずっと猫を飼っています。

そんな妹が先日、久しぶりに遊びに来たときのことです。

妹が部屋に入ったとき、部屋にはルークとミューズがいました。

妹が犬たちに近づこうとすると

ルークは耳を後ろに倒し、脚をスクワットして体を沈め
眼は妹を見ていますが、体は後ずさりしています。
妹がさらに近づくと、ルークはおしっこをちびってしまいました。
そして部屋の隅にさっと逃げました。
(ルークが室内でおしっこを漏らしたのは子犬以来です。)

ミューズは同じように耳を後ろに倒し、固まっています。
同じく、眼は妹を見ていますが、体は後ずさりしています。
背中の毛がゾワゾワっと立ち、妹がさらに近づくと
ミューズは吠え始めました。



こう書くと、どんなに人慣れしてない犬たち?って思うでしょうが
実はうちの犬たちはとてもフレンドリーです。
特にルークが人に対してこういう対応をするのは

・・・・妹だけなんです・・・・。
ルークはとても妹を怖がります。

ワタシと妹はそっくりです。
「ママが二人いるみたいで気持ち悪いんじゃない?」
って妹は言いますが
そうではない。

今回、じっくり妹を観察して確信しました。

自称、犬好きの妹。
犬が好き、という自信から
犬への近づき方が直接すぎる ふらふら

妹は前屈みに、真正面から犬に近づきました。
しっかり犬の眼を見据えています。
少し微笑んでいますが、口をグッと横に引き、硬い表情。
そして、無言。

犬たちが「怖いからこれ以上寄らないで」
というメッセージを発していたにもかかわらず
無言で・口元を引いて・目を見ながら・屈みこんで・真正面から
近づき続けた訳です。

「その場でしゃがんで、目を合わせないで、犬を呼んでちょうだい」
と妹に伝え、妹がそうした途端、
ルークとミューズは妹の元にダッシュ。
我先に顔を舐め、体を擦り寄せ、手を掛けて甘え始めました。
そして、それ以降は、妹に付いて回り、
妹の両脇に座り、手を掛けて「なでて・なでて」とずっと甘えていました。

自称犬好きの妹(しつこいあせあせ(飛び散る汗))に反して、
犬はちょっと怖いかも、な姪は、とてもうちの犬に好かれています。

部屋に入ると、床にぺたっと座り、
ニコニコ笑いながら、若い女の子特有の優しい高い声で
「きゃァ〜かわいい〜ルークぅ、ミュゥズゥ〜来て来て〜♪♪♪」
と話しかけます。
目はずっと犬を見ていますが、その他の要素から、
フレンドリーであることを
犬たちが理解できるのではないでしょうか?

犬たちは頭を下げ、耳を倒して、口を開け、目線は下に落したまま
体全体で尻尾を振りながらすり寄って行き、大歓迎です。

妹は「若い子だからでしょう、ずるい」と怒っていますが
これも違うでしょう(爆)



posted by ルークママ at 11:44| 東京 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

Remembrance. (不思議なこと)


CIMG9545.JPG


お友達のyokoさんのぷぅちゃんが亡くなりました。
yokoさんとパパさんのお気持ちを察すると
とても心が痛みます。

Pet Loss(ペットロス)ということばがありますが
Lossとは失う、という意味。

今までずっとそばにいてくれた存在を失ったことによる
喪失感は、ご本人でないと分からないでしょう。
感じ方もまた、人それぞれです。

ワタシは8年前の7月、海の日に、前の犬
マルチーズのマフィンを亡くしました。
14才になったばかりでした。

マフィンは、いわゆる、バックヤード・ブリーダーによる繁殖犬でした。
犬の健全性や遺伝病、気質などはまったく考慮されずに
繁殖がなされていた、としか考えられないような子でした。
本犬には気の毒な言い方ですけれど。。。

AKCの血統書があるにも関わらず
成犬になったマフィンは、コートがクルクルで、どうみても
マルチーズとビションのmix。かなりのオーバーサイズでした。

ベビーのときに、来客に踏まれて、靭帯を切ってしまい手術。
パピーのときに、腰の骨の一部が腐ってくる、
という遺伝病があることが判明、そして手術。

大人になるまで外に散歩に出られなかったのが原因なのか
犬も人もダメ。

でも私には、傷の手当をされても、
切った方の脚をリハビリでストレッチしても
爪切りをされても、耳掃除をされても、
決して嫌な顔一つすることありませんでした。

ワタシが泣いていると、そっとそばに来て、
体をくっつけてくれる子でした。

生まれつき心臓も悪く、獣医さんには
「10歳まで生きれば、上出来と思ってあげて下さいね」
と言われていました。
だから、マフィンの14才はとってもとっても頑張った結果でした。

マフィンが亡くなり、ワタシは犬のいない生活に耐えられず
ルークを迎えました。

ワタシの友人は愛犬を亡くし、あまりの悲しみから
もう犬を飼うことはできなくなりました。
「あなたは心が強くて良いわね」と言われました。
こう書くと厭味に聞こえますが、決してそういう意味ではなく
友人は気持ちの切り替えができたワタシがうらやましかったそうです。


でも決して、気持ちの切り替えができたわけではないんです。

マフィンが亡くなり、夏でしたので、翌日にはお葬式をしました。
マフィンはお骨になりました。
そのときから、ワタシはマフィンの顔がまったく思いだせなくなりました。

どんなに、努力しても、考えても、顔が思い出せないのです。

マフィンの爪。
パッド。
耳の中。
お腹。
背中。
10才を過ぎてからは甲状腺の病気で毛が抜けてしまった尻尾。

それらは今でも脳裏に焼き付いています。
すぐに思い出せます。

でも、顔が思い出せないのです。

写真を見ても、ピンと来ません。

ワタシの脳はこの部分の記憶をブロックしてしまったようです。

こんな不思議なこともあるんだなぁ、と思います。
8年経った今もまだ思い出せません。
でもいつかきっと溢れるように記憶が甦ってくれること
ずっと期待しています。

CIMG9430.JPG

さて これは誰でしょう。3択です(笑)
タグ:miscellaneous
posted by ルークママ at 11:58| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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