2009年06月29日

Asking Too Much ? (姿勢)

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犬のことを以前より知るにつれて、
今まで気づかなかったことに気づくようになりました。


例えば、服従訓練競技についてですが
服従訓練競技の基本課目の中に「招呼」というのがあります。


脚側停座(人の左横でオスワリの状態)で「マテ」させます。
人だけ10m前進。犬と向かい合います。
「コイ」などの号令を掛けて、犬を呼び込んで脚側停座に付けるというもの。
(前面停座 → 脚側停座でもOK)



10m走って来るだけの、簡単な課目だと以前は思っていました。


犬は、人の動作や体の向きに敏感に反応します。
これはBody Language>ことば、ということで
コマンドによる情報以上に、Body Languageは犬に対する影響力を持つそうです。

アジをやってみてこれは身に染みて感じます。
人はつい、声による情報に頼ろうとしますが
犬はハンドラーの体の向きや足の向きにつられます。

先日、コース練習で、オーパスにスラロームを指さして
「スルー!」と言うのですが
オーパスは横のハードルを跳んでしまいます。

先生に「あしっ!」と言われて、自分の足元を見ると
踏み出した右足が見事に横のハードルに向いているのです。
試しに、同じところで右足をスラロームに向けて踏み出したら
オーパスは迷わずにスラロームに入って行きました。


犬を呼び込むとき、一番確実な呼び込み方は
“犬に背中を見せ、声をかけながら進行方向へ体重移動する”
だそうです。

正面を向いて仁王立ちor前屈みの姿勢は犬にプレッシャーを与えるので
これではBody Language的には「止まれ」になる、と
言う方もいらっしゃいます。


でも、競技会の課目では、
ハンドラーは犬の正面に立ち、
体・手などは一切動かさず(誘導してはいけない)
一声符(一回のコマンド)で、犬が嬉しそうに走って来て
ピタッとハンドラーの横に入ることが要求されます。

*このとき、複数回、声をかけたり、名前を読んだり、体符・視符を使うと減点になります。犬が途中で止まったり、ゆっくり歩いたり、横につかないときも減点です。

素人が言うのも生意気ですが、行動学的に言うと、
これはかなり高度なことを犬に要求しているのではないだろうか、
と思うようになりました。
ある意味、犬にとっては不自然なことをも要求しているのかも知れません。

でもそれを理解し、嬉しそうにコマンドに答えてくれる犬の笑顔。
なんていいヤツなんだ・・・(笑)

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障碍飛越の練習をするミューズ。


服従訓練競技の最終的な形は、コマンドだけで犬を動かします。
とても難しく、私たちペアはいつもどこか失敗するのですが
これは、本当に高度なことを犬に要求しているんだなぁと
最近、再認識しています。

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ルークの“使えない小技”の一つ、クマクマ。
・・・だってまるでツキノワグマみたいでしょ(爆)








ラベル:服従訓練
posted by ルークママ at 12:49| 東京 ☀| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月27日

Thank You For Sniffing My Butt. (あんまりだ)



最近、ちょっと気になってるんですけど。

散歩中、すれ違ったときに犬同士が挨拶とか匂い嗅ぎとかして
飼い主も軽く会話をして
で、別れ際に
「ありがとうございました」
って言う人、多くないですか。

若いママさんに多いような気がするんだけど。
最近は子供の公園もそうなのかしら?
なんて思ったりして。

ワタシの感覚では「それじゃぁ」か
丁寧にするとしても「じゃ失礼しま〜す」かな。

まぁ、おやつ貰ったり、遊んでもらったりしたら
「ありがとうございました」も分かるけど。
犬に挨拶させてもらったから・・・
・・・ありがとうございました・・・!?

これって最近のルールですか!?(笑)


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オーパス♪



昨日、用事があって久しぶりに駅の方へ散歩に行きました。

歩いていると、向こうからきれいなママさんと小型犬。
敢えて道の反対側を歩いているのに
(ワタシ、知らない人とはあまり絡みたくないタイプ)
小型犬、ゼーゼー息も荒く飼い主を引っ張りながら道を渡って来たよ。

すごい勢いでオーパスに突進、真正面から来て
いきなり小さくパッツン!とオーパスの鼻を空咬み。

えっ。。。。!?

オーパスが後ずさると、後ろに回ってお尻の匂いを嗅ごうとするものの
オーパスが振り向いたり、動くと、パチン!と空咬み。

興味ある。匂い嗅ぎたい。オマエは動くな。動くと咬むぞ。
そんな感じ。

唸ったり吠えたりしないし、真後ろから見ているから
飼い主は自分の犬が小さく空咬みしていることを
まったく知らない。

オーパスはガゥッとはしないけど(・・・しても良いんだよ)
黙って突っ立って匂いを嗅がせるほどのお人好しでもないので
この犬を避けながら、飼い主の方に数歩、寄ったら

「やぁだ! ママ、こわぁい!」と露骨に嫌な顔をされた。


・・・・・。
いや。良いんだよ。
怖いものは仕方ない。
こんなに可愛いオーパスを(笑)怖いと思ったとしても
それはあなたの自由。

でもね。
正面から突進されて鼻パッツンされた上に
「やだ、怖い」って叫ばれたんじゃ
それじゃあまりにもオーパスが可哀そうじゃね?
怖かったら寄って来るなよ。

気を取り直して(笑)「じゃ、行こうか」と
オーパスとサラに声をかけて歩きだした後ろから

「ありがとうございました〜♪」
って爽やか〜〜に挨拶されましたけど

おばさんとしては、どこか腑に落ちないのよね〜。

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本当はオーパスよりあたしのほうがよっぽど怖いんだよね〜♪







posted by ルークママ at 11:44| 東京 ☀| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月26日

Fleece Lined Harnesses (フリース・ラインド・ハーネス)


取り寄せてみました。

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ボクは本当はカモ柄が欲しかったんだよね〜。
レッドとブルーってお母さんもベタでしゅよね〜。


普通のハーネスより、がっしりと犬を包んでる感があって良いですね。

ただ、しっかり形があるだけに、犬の体型と合わないと
サイズの合わないダウンベストを着ているときのような
ちょっと浮いてしまう感じはあります。



ところで、ハーネスのボーダーって見たことありますか?

ワタシはありません。

日本では、ハーネスって小型犬用のおしゃれ犬具とか
引っ張り矯正用具とか、
そういう印象が強い気がします。


なので、ボーダーにハーネス付けてると
ちょっと違う目で見られることもあります。


ある日。
2頭連れていたら、通りすがりのオヤジが
こちらを見て眼で笑ってる。
そのまま通り過ぎるかと思ったら
「そんなんじゃ、ボーダーは制御できないよ。」



あはは。
事実、道が空いていたので好きなように歩かせていましたから
よっぽどお行儀の悪い犬に見えたのでしょうね(笑)

それとも、ボーダーにハーネス付けてると
いかにも訓練からは遠いですかね。



でもね、本当にハーネスではボーダーは制御できないのでしょうか?


チェーンなら制御できる。
ハーネスでは制御できない。

それは本当に制御できている、とは言えないんじゃないかなぁ〜

なぁんてね、思ったりして。


最初、ハーネスにするとき、ちょっと勇気が要りました。
首輪だと、いざと言うときには
リードを引くことで、犬の顔をコントロールすることができます。

まったくガゥガゥすることがない犬や
小型犬を飼っていらっしゃる方には
ここの重要性はピンと来ないかも知れませんが(笑)


ハーネスは背中にナスカンが付いていますから
他の方法で、その部分はカバーしないといけなくなります。
ワタシにはそれは自分のリード使いを見直す良い機会かなぁ
と思っています。



首輪やリードで犬をコントロールするのではなくて
もっと気持ちの部分で繋がっていたいなぁと思います。



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お母さん、ボール投げて〜♪



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ボールに喰いつくオーパス。
オーパスのハーネスに喰いつくミューズ。




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疲れたぁ〜〜!








ラベル:ハーネス
posted by ルークママ at 16:26| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

Best Friends (親友)


ルークとオーパスを連れてシープを楽しんできました。

・・・楽しんできました・・・って言うと
まるでハーディングして来たみたいですけど
そんなことはないですよ(爆)

まだまだ、進めだの、止まれだの、バタバタしているうちに
羊さんたちはドド〜ッと走って行っちゃったりして
ワタシたち何がしたいんだか。。。って感じですけど。

それでも人も犬もとっても楽しいので。
まっいいか です。

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オーパスの目線は羊でもなくハンドラーでもなく、カメラ(笑)

オーパスは最近、ちょっとシープが好きでなくなってます。
笹を使い始めたのが嫌だったようです。
なので、もう笹は使わないのですが、それ以来ちょっと嫌になってます。
羊の後ろを歩くときも、羊を見ないのです。

笹だって、犬との距離を広げるのに使っただけなのに
なんで笹が怖くて
ウィングを破壊したりタイヤを倒したりするのは怖くないんだろう。
不思議なオーパス(笑)

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オーパス、この日、久し振りに小さい子供たちに
もみくちゃに可愛がられました。

オーパスの穏やかな表情が印象的です。
この子たちのことが大好きなんだね。



大人は犬に触りながら
“好かれたい”とか
“癒されたい”とか
いろいろ考える人が多い。

でも子供たちは
“好きだから、好き”。

ストレートでいいなぁ。


オーパスに抱きつく子供たちの曇りのない笑顔を
本当はお見せしたいのですが

ネットには載せたくないので・・・・ちょっと残念。





ラベル:シープ
posted by ルークママ at 13:07| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

Freeze, Flight or Fight ? (ルッちゃんと遠足B)

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“お散歩トレーニング・タローくん編”です。

ルークは去勢済ですが、6才過ぎての去勢なので、
♂同士のケンカは多く経験済みです。

2才前くらいまでは♂♀誰とでも良く遊び、吠えられればそっと退散するような子でした。

青年期になり、大人の♂から激しく威嚇されるようになり
次第にそれに反応するようになりました。
“売られたケンカは買う男”の誕生です。
♀にはからっきし弱いんですけどね〜(笑)

そして“特定の攻撃的な♂を嫌う”から“♂全般を強く警戒する”
と言う状態に移行させてしまったのは
♂に咬まれる、という何回かの悪い経験と、たとえ売られた喧嘩でも
“ガゥったらショック”という、罰を与えて教えようとした私の方法でした。

2年ほど前から、試行錯誤を繰り返し、
“叱る”という方法から脱却しました。
また、去勢したことで、未去勢の♂から
ケンカを売られることもとても少なくなりました。

現在では、散歩でのすれ違いは、以前ほどの警戒心や緊張を
感じないで、比較的リラックスした状態で通れるようになりました。

でも知らない♂との挨拶は私がとても緊張してしまいます。
鼻先の挨拶はOKなのですが
回り込んでお互いのお尻の匂いを嗅いでいる最中に
お互いにガゥっとなると、怪我するようなケンカになりかねないからです。

そんなルークなので、知らない♂と挨拶するとか
一緒に活動するという機会はとても少ないです。
“何かあったら嫌だから”と、消極的になり
そういう機会をついパスしてしまうのです。

でも今回はせっかくの“お散歩トレーニング”なのだから
♂との挨拶はできないかも知れないけれど
迷惑をかけるかも知れないけれど
知らない♂を含むグループで一緒に歩くということを
ルークと一緒にやってみようと思いました。

そういう気持ちにさせてくれるところ
これがお散歩トレーニングの一番すごいところかも知れません。

興味深かったのは、タローくんとの接触でした。

最初は2頭、かなり近くまで寄りましたが、
ルークはまったく目を合わせず、鼻を合わせようとしません。

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キミがルークくん?
・・・・・・・・



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・・・・・・
・・・・・・



タローくんがルークに顔を寄せると、ルークは目を逸らしたまま
頭を少し下げて顔を逸らし、後ずさりしました。

攻撃に対する恐怖とか警戒と言うより、
“上位の犬”に対する服従的行動のようにワタシには見えました。

タローくんはまったく攻撃的や威圧的ではなく
ただ単にルークに興味があって寄って行ったように見えました。

ただ、付け加えると、高齢であるタローくんは
じっと立っており、目線もあまり動かず
攻撃的なサインもないけれど、分かりやすい友好的なサイン
(体を揺するように尾を振る、耳を倒す、はっきり目線を逸らす、など)
もなかったと思いました。

対面する勇気はなかったようですが、
タローくんが後ろを向いているときに
こそっとお尻の匂いを嗅がせてもらっていました(笑)

その後、何回かタローくんがルークに寄ることがありましたが
結局、ルークは目線を合わせることは無く、
タローくんを避けるように自分から下がりました。

ただ、一度だけ、ルークが一瞬、攻撃的な顔をしたときがありました。
引き下がった後、更にタローくんが寄ったときです。
それまで緩んでいた口が閉じ
顔を下げていたルークは上目使いにタローくんを
じろっと見ました。

“引いてもダメなら押してみな”です。

やるな、と思ったので名前を呼ぶと
嬉しそうにワタシのところに戻って来ました。

以前はこのタイミングでリードを引いたり、NOと怒ったりしたので
それをきっかけにガゥってなったのでは、と思います。

♂だったからなのか、日本犬だったからなのか
あまり動作がなく、分かりにくかったからなのか
本当のところは分かりませんが
ルークはタローくんにちょっと苦手意識があったようです(笑)

↑こう書いてしまいましたが、主さんによると、
これはルークが年上の♂であるタローくんに対して一目置いた、ということだそうです。
確かにその説明の方がしっくりいく気がします。
詳しくは主さんのブログを見て下さいね。


でもタローくんに対して、闇雲に攻撃的な態度をとるのではなく
服従的なサインを出しながら(頭を少し下げる、目や顔を逸らす)
回避しようと引き下がったこと
何回もそれができたこと
(つまり、繰り返されてもすぐにキレなかったこと)
ワタシ的にはルークにかわいいはなまるかわいいをあげたいと思いました。


そしてルークのそのような行動を見る機会を作って下さった
タローの主さん、タローくん
ご協力ありがとうございました。


そして一番のびのびと歩いていらっしゃったのはこの方。
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アスパですが 何か?



posted by ルークママ at 11:57| 東京 ☔| Comment(23) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

I Think I Got It. (ルッちゃんと遠足A)

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水曜日に参加したお散歩トレーニング・頭の豆電球編です。


参加の一つの目的は、チャーリーママさんが犬をハンドリングするところを
実際に見てみたい、と言うことでした。

それを思うようになったのは、Panくんをハンドリングしたときの動画を見てから。

何回も見たのですが、正直なところ
ワタシにはとても分かり難かったのです。
(注:ケンカを売っている訳ではありません・笑)

ワタシが教わった訓練では、脚側歩行というのは完成型があります。
どんな犬種でもどんな子でも目指すものは一つです。
型としてあるので、分かりやすいのです。
もちろんできるかどうかは別問題ですが。

ママさんのハンドリングは、犬をツケさせているようでツケさせていない。
好きにさせているようで、させていない。
何をどうさせたいのか・・・。
形から入ったワタシにはさっぱり、だったんです。


あっという間にお散歩トレーニングは終わってしまい
「あ〜しまった」と思っていると
ママさんから声をかけて下さいました。

質問をぶつけてみると、意外なお返事。

「はなちゃんをハンドリングしてみると分かりますよ。」

はなちゃんのブログ
はな♪cafe http://blog.goo.ne.jp/hanamama0208


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黒ラブはなちゃんです♪

はなちゃんのおかぁちゃんにご快諾いただき、
ハンドリングさせていただくことに。

さぁ、はなちゃんのリードを持って歩きます。
楽しそうに歩き、声掛けします。
「はなちゃ〜ん、良い子だね〜、そうそう、おいで〜」
はなちゃんは初対面に近いワタシにリードを持たれても、笑顔でついてきてくれます。
ラブの性質の良さに感謝です。

でもなかなかしっくり動いてくれません。
止まって呼んでみます。
体を軽くトンって叩いてみます。
みんなの方へダッシュして帰ろうとするので、しゃがんで止めます。

「どうしよう。やっぱりはなちゃん、知らない人は嫌みたい。
そろそろ、“はい、そこまで!”って声がかかるかしら」

でも声が掛からない。

まっいいか。じゃ、もちょっと。

何気なく歩きながら、ふと、
一歩遅れて右側を歩いているはなちゃんの顔を見てハッとしました。

はなちゃんは“すんなりと”歩いていました。
穏やかな目でワタシを見ながらついてくる。
特にはしゃぐ様子もなく、嫌がる様子もなく。

これだ・・・と思いました。

この顔で歩けるようにしてあげないといけないんだ。

「ハンドラーに集中させる」
「楽しく歩かせる」
「自由にさせるところはさせる」

・・・させる・させる・させる・・・

犬に何かをさせようとするその気持ちが前面に出てしまうと
犬は“素”になれない。

楽しく歩いて貰いたいんだけど
ハンドラーに集中してもらいたいんだけど
それを強要してはいけない。

罰を与えないからと言って、強要していないことにはならない。
あまりお腹の空いていない子どもに
「ほら〜、美味しいのよ〜。これ好きでしょう?もっと食べなさい」
と言っているのと同じだよね、きっと。

“持ちつ持たれつ”
おかぁちゃんの言葉がチラッと脳裏を横切りました。

今、犬がどう歩きたいのか、犬の気持ちを汲み取る。
そうしたら、はなちゃんは付いてきてくれました。
一瞬ですが、はなちゃんと気持ちが繋がった気がしました。

チャーリーママさんがいつもおっしゃっている、
 好き勝手わがままさせるのでもなく
 服従でもない

というのはこういう状態なのかな、と思いました。


チャーリーママさんは、こういう犬を育てているんだ、と
頭の豆電球が点いた瞬間でした。


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↑遊んでいるかおやつを貰っているか、だったような気がする二人





posted by ルークママ at 15:36| 東京 ☁| Comment(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

So Happy To See You All! (ルッちゃんと遠足 @)


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昨日、お友達のウナちゃんと一緒に、
チャーリーママさんのお散歩トレーニングに参加して来ました。

私は社会化のドッグトレーナー
http://charlie1210.blog113.fc2.com/


ママさん&みなさん、本当にお世話になりました。
ありがとうございました。



ウナちゃんはとっても元気な3才半のゴールデン。
溢れるパワーでママを引っ張ります(笑)
階段の下りなんかはハンパなく怖いです(笑)


そして今回のお伴はこの子↓

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ルッちゃんです。まいど。
ウナです。初めまして♪


早めに着いたので、まず腹ごしらえ自主トレ。

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いきなりマテですか。
えっ・・・。 デザートも食べるんですか・・・。



そして、観光自主トレ。

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やっとお散歩トレーニング集合場所へ。


初めてお会いしたみなさん、改めて、
“お会いできてとっても嬉しかったです”
みなさん、想像通りの方でした。
お書きになる文章は裏切らないですね(笑)

そして、お久しぶりだったみなさん、
やっぱり“お会いできてとても嬉しかったです”。
いつもお話ししているので、
あまり“しばらくぶり〜♪”って感じはありませんでしたが
やっぱり生でお会いするのは良いものですね♪

そしてタローの主さん、タローくん!
遠路、ご苦労さまでした。
でもお会いできて良かった!
タローくんはもちろん、そのまんまだったし
主さんもワタシのイメージ通りのとっても穏やかな、
優しい眼をした方でした。

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タローくん、疲れたでしょ?
調子は大丈夫ですか?


お散歩トレーニング。。。
楽しいからあっという間に終わってしまう(涙)

参加する前は、あれも見せてもらおう、これも聞いてみようと
いろいろ思うのだけれど
楽しすぎて、気づいたら終わってた(爆)
・・・・・まただよ(爆)

でも今回は2回目なので、前回よりは少し冷静に(笑)
犬たちのことを観察できたかな?

ワタシの頭の豆電球が点いたできごともありました。

お散歩トレーニングを通して、見えてくること
たくさんありますね。
やっぱり、百聞は一見にしかず。
100の理論より、自分の目で見て納得することの大切さを感じます。


この日のこと、いくつか書きたいことがあるので、
また“続く”にさせて下さいね。


posted by ルークママ at 10:51| 東京 🌁| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月15日

A Birthday Cake. (あぶない・あぶない)

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あたち、ミューズ。

昨日はね、みんなでルーク父ちゃんのBirthday Cakeを食べました。

Three Dog Bakeryさんへ取りに行くってお母さんが言うから
あたちがちゃんとついて行ってあげまちた。
お母さんは「えぇ〜〜ふらふら 来るの〜〜? 車で行こうと思ってたのに。」
って言ってだけど、お母さん一人じゃ心配でしゅからね。

ってゆーか本当はお姉さんがくれるおやつを貰いに行くんでしゅけどね。


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父ちゃんのケーキ。うまそうでしゅねぇ。

ねぇねぇが、
「キャンドルに灯をつけて、みんなでHappy Birthdayを歌うんだよ〜」
とか言ってるでしゅよ。


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歌なんてどうでも良いから早く食べようよっ!
って言ったんでしゅけどね。

お母さんとねぇねぇは、「ちょっと待ってね、、もうちょっとね」
とか言って、写真を撮ったり、ビデオを撮ったり・・・。ふぅ・・・。
お誕生日会は人間にはすごく楽しいみたいでしゅけどね。
犬たちにはちょっとプロローグが長すぎたでしゅよ。

そのうちアホなルーク父ちゃんがね、
キャンドルに灯が付いているのに、匂いを嗅ごうと顔を寄せたんでしゅよ。
ねぇねぇが「顔が燃える!!」って叫んで(爆)
父ちゃんを抑えようとしたから
サラ母さんとあたちもすっ飛んで加勢したでしゅよ。


ねぇねぇは「なんであんたたちはお誕生日のルークをシメるのよ!」
って怒ってたけど、それはなぜかあたちのお口に入っていた
父ちゃんの毛の束のことを言っていたんでしゅかね。
ふんっ。待たせすぎるからいけないんでしゅよ。


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・・・ということでこの画像は去年ものです。。。(涙)


そしてケーキを4つに切って食べたでしゅよ。


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あまりの美味しさに父ちゃんとオーパスは一気に飲み込もうとして
お母さんに怒られたでしゅよ。

あたちとサラ母さんはそんなアホなことはしないでしゅ。

あたちはまずケーキを咥えて、犬トイレのトイレシートの上にのっけて
そこでボロボロにしてからゆっくり食べたでしゅよ。

サラ母さんはカーペットの上にボトって落として
カーペットをぐちゃぐちゃにしながら食べたでしゅよ。

お母さん、「悲しい」って泣いてましたけど。

来月はサラ母さんの7才のお誕生日でしゅ。
またケーキあるかなぁ〜〜〜バースデーぴかぴか(新しい)バースデーぴかぴか(新しい)バースデー


「ないと思います。」






ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 10:11| 東京 🌁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月13日

My Best Wishes On Your 8th Birthday. (これからもよろしくね♪)

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頬に少し白いものが混ざるようになったね。


昨日6月12日はルークのお誕生日でした。
8才になりました。

8年間、大きな病気一つせず、元気に楽しく暮らしてこれたこと
これは本当に幸せで恵まれたことと思っています。

賢くて穏やかで、肝っ玉の据わった犬だったお母さん。
立派で力強く、男の中の男、すごいオーラの持ち主だったお父さん。
天国から見ていてくれていますか。

息子もあっと言う間に・・・もう8才ですよ。



ルッちゃんのパピーの頃って本当に可愛かったんですよ。
でもその頃、ワタシはフィルムの一眼レフを持っていたので
デジタル画像として残っていないので、残念ながらここにはアップできません。

今はデジカメのない家なんてないのにね。
年月を感じます。



昨日は、お誕生日のプレゼントとしてシープに連れて行ってあげました。

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マジ!?



うそです(爆)
たまたま予約がこの日だったので・・・。

でもお誕生日を羊さんたちと過ごすなんて、ボーダーとしは本望でしょ?



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ってゆーかこの牧場はジェラートが美味しいんですよね〜♪

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代わりばんこに舐めるはずだったのに、一口で全部食べちゃったオーパス・・・。



一回だけ、羊さんのお尻のもこもこウールをちょびっと齧りました。
本当はダメ出しする場面ですが
Birthday Boyなので大目に見てあげました(笑)
・・・先生には内緒ね。



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お母さん、やっぱ誕生日はケーキじゃね?



はいはい。遅くなったけどThree Dog Bakeryさんで
バースデイ・ケーキをオーダーしましょうね。
http://www.threedog.co.jp/



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きゃっほ〜〜い!






ラベル:Love My Dogs
posted by ルークママ at 12:18| 東京 🌁| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

I Need My Personal Space. (散歩時のすれ違い)

散歩道でのすれ違いについて、我が家の方法を書いてみようと思います。
あくまで一飼い主の個人的な考えなので、間違っている個所にお気づきの方は
ぜひ、教えて下さいね。

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ワタシたちが毎日散歩している小川沿いの遊歩道。
遊歩道なので車やバイクが入れないのは良いのですが
とても狭いです。
幅は車一台分とちょっと、くらいですかね。

なので犬とのすれ違いには気を使うことが良くあります。

ルークは、♂、特に未去勢の♂、を警戒します。
これはたくさんの悪い経験から学習した結果です。

こんなとき一番ルークに必要なもの・・・
それは“おやつ”でも“叱ること”でもなく、
“相手との距離”です。

ルークはもともと、パーソナル・スペースを広く必要とする個体だと感じています。
苦手な相手から少し距離を置くだけで、
ルークのリラックス度はまったく違います。

なのですれ違い時は、犬を外側に付けて(相手との間に私が入るようにして)
物理的に可能なら、横にずれたり、外側に回り込むように歩きます。

スペース的に横にずれる余裕がない場合は、声掛けやおやつでアイコン
犬の目線と集中を相手から逸らして通り過ぎます。

ハーネスで散歩させるようになって、すれ違い時に
自分からスッと横にずれて、相手との距離を広げることがありました。

ハーネスは“ノーリードに近い感覚”だそうですから
リードによる拘束のフラストレーションを感じ難く
自分から避けようと、セルフコントロールができたのかも知れません。
そうだとすると嬉しいのですが、
・・・偶然だったかも知れません(爆)

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う〜〜ん。どっちだったんだろう。ボク覚えてません。


良く思うのが・・・犬に吠えてしまう犬をお散歩させていらっしゃる方に多いのですが
“犬に吠えてしまうから”と飼い主さんが道の端に寄るのですが
犬はリードの長さ分、道の中央に向いて出ている、というもの。
ワタシが思うに、100%に近い確率で吠えちゃいます。

犬が向かって来ることにストレスを感じて、
そしてそれが怖くて吠えてしまうような場合が多いと思うのですが
飼い主の前に出されて、相手と対峙するこの形では
可哀そうに「さぁ、あなたが私を守るのよ!」と言われているようなものでは
と感じてしまいます。

犬を、相手とは反対側に置いて、人がブロックすると
犬の不安は少しは軽減されるように思うのですが、どうでしょうかね。


もう一つ、いつも感じるのは
“吠えてしまうから”と、吠えている時間を短かくするために、
一気に走りぬけようとする人。
これも必ず吠えるし、相手に吠え返される率が高いと思います。

走れば犬は興奮します。
アドレナリンが出て、攻撃的にもなりやすくなってしまう。

また、相手から見れば、むこうから犬が唸り声とともに走ってくる
さらに後ろから2本足が身体をバタバタ揺らしながら走ってくる。
これだけで、かなり怖いです(笑)
よって、相手も吠え返すリスクが高くなります。

ワタシは自転車引きで犬の運動をするのですが、
犬とすれ違うときと追い越すときは
必ず自転車から降りて、歩いて、すれ違い・追い越しをします。

走ったまますれ違うと、かなりの高確率で吠えられます(笑)
降りて歩くようにしてから、吠えられる率は下がりました。
それだけ、相手に脅威や恐怖感を与えているのかな、と思います。

ラベル:攻撃性
posted by ルークママ at 12:39| 東京 ☔| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月08日

Come & Jump Right In ! (みんなで川遊び)

先日、珍しく何も予定のなかった娘と犬4匹を連れて
以前、牧場の帰りに寄った川へ行ってみました。
ウィークデイだったので、誰もいなくてラッキー♪


娘と犬たちが楽しそうに遊んでいるところを見るのは
ワタシにとって一番の宝物、と感じる瞬間です。

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やっぱりなかなか降りないルッちゃん(笑)

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階段、急だし・・・。


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慎重に・慎重に・・・。


ミューちゃんが突き落としにお迎えに来てくれました。


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おっせーんだよ、父ちゃん


地上では一番遅いサラ。
みんなでディスクをすると、絶対に取れないのですが
水の中はすいすい。

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それっ♪

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カワウソって言わないでね♪


でも川の水は冷たくて、一番、水に浸かっていたサラは
一番先にガタガタと震えだしてしまい、無念の途中リタイア。

サラがいなくなると、深い所に行ってしまったディスク
どうやって取ったら良いの???

CIMG9906.JPG


しばらく考えていたミューズ。
浅瀬から反対側に回って取りに行きました!

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娘と「ミューズにも脳みそあったんだね〜」(笑)と
褒めたのも束の間・・・

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・・・落ちた(爆)

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お母ーさーん! たーすけてー!!


・・・ミューちゃん、そこは足、つくから(爆)

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知ってましゅよ。ちょっと言ってみただけでしゅよ。ふんっ。



オーパスは泳ぐのちょっと上手になりました。

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カワウソ2号です♪


ミューズも次回は頑張ってみようね。





posted by ルークママ at 10:35| 東京 🌁| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

Challeged By A Young Dog. (サラは短気?)

CIMG9819.JPG

チビだからってあまく見てると痛い目に合うわよ。



先日、ある場所でサラとミューズをリードで歩かせていると
正面から、若い♀がノーリードでこちらに近寄って来ました。

サラとミューズの真正面から、真っ直ぐこの子は来ました。

挨拶で寄ってくるときのフレンドリーな様子、
例えば、耳をたたむ、口元を緩める、目線を逸らす、
目を細める、体ごと尻尾を振る、曲線を描いて来る、
などはまったくありません。

耳を立て、しっかり頭を持ち上げて
サラをガン見。真っ向勝負です。

サラは仁王立ち(笑)になりました。
迎撃態勢に入った、という感じです。

その子はサラの鼻先で止まりました。

顔は少し斜めを向いていますが
眼はしっかり合わせたままです。

2匹の後ろを歩いていたこともあり、
ワタシが慌てて動くとかえってヤヤコシイことになると思い
リードが張らないように気をつけて、
少し様子を見ることにしました。

相手はノーリードなので、いざとなったら逃げることができるし
こちらはリード付きなので追うことはできないので。

様子から、挨拶に来たのではない、ということは明らかでした。
でも、かと言って、攻撃しようと向かってきた
ということでもなさそうです。

ワタシは、この子はサラを試したのではないか、と思います。
サラに挑戦している感じで、サラの出方を見ていました。

サラはこのような無礼なアプローチに対しては
引き下がる・逃げる・受け入れる、ということは決してありません(爆)

レッド・カードを出すだけです。

誰が先に、というのは分かりませんが
一瞬にして3匹は立ち上がり、
サラとこの子はすごい顔をしてお互いを威嚇しています。

派手ですが、口ケンカ(笑)。
サラとミューズのリードを引いて、引き離しました。

相手の子はそれ以上、かかっては来ませんでした。
こちらを見ながらちょっとビビった様子で
お母さんの所に帰って行きました。

サラもミューズもそれ以上は追おうとはしませんでした。
サラに至っては、堂々とその子の傍を通り過ぎ、
まったく何事もなかったような顔をしていました。
小心者のミューズはちょっとドキドキだったようです。
やたらペロペロ舌を出して“落ち着け自分!”をしていましたから(笑)

相手の子は“しまった”という顔をしていました。
相手のママは、ノーリードで近づいたことを謝っていらっしゃいましたが
この子には良い経験だったのでは、とワタシは言いました。
・・・無鉄砲に誰にでも挑戦すると返り打ちに合うことがある、
ということを経験できたかな(笑)

またこの子がノーリードだったからこそ、ワタシは様子を見ようと思いました。
リードで拘束されているフラストレーションがないだろうから。


でも、以前のワタシだったら、こんなことがあると、本当に凹みました。
「なんてサラはケンカっ早いのだろう・・・。」
「犬同士の挨拶もできない・・・。」
「やっぱりサラには犬を寄せないようにしないと・・・。」
などと思い、落胆しました。

さらに、以前だったら、
こういうときは猛烈にサラやミューズを叱っていたと思います。
いや、その前に、何とか止めようとして大声でNO!と言ったり、
リードを強く引っ張ったりしたかも知れませんね。

どんな状況でもガゥガゥはいけない、と信じていましたから。


でもCSやその他の犬のことばを少しでも知るようになり
ちゃんとした勉強ではないにしろ、行動学の本などを読んで
少しでも知識がついたので、状況を見ながら、
少し様子を見てみようという気持ちの余裕ができました。

また、結果についても
“この状況でサラが相手に怒ったのは、当然であるし、
若い♀の挑戦に対して、サラは譲らなかったというだけ“
と解釈していますので、叱る必要もないし、慌てる必要もないし、
自分の気持ちが乱れることはありませんでした。

正しい知識を身に付ける、
知る、
ということは大きな武器だと思います。

一般の飼い主だから、専門的なことは知らなくて良い
というのはチガウと思います。

飼い主だからこそ、自分の犬たちのために正しい知識を身に付けて
犬を理解してあげることが大切かな、と思います。
そして知識は飼い主の気持ちを助けてくれると思います。





ラベル:挨拶行動
posted by ルークママ at 11:46| 東京 ☔| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月03日

Collar vs. Harness (ハーネスB)

CIMG9507.JPG




今日はハーネス装着時のうちの犬の反応。

サラとミューズはプレミア・カラーと比べて
特に変わった様子は見られません。

強いて言うなら、何かでリードが張ってしまったとき。
今まで、首への圧を犬が不快に感じていると
思わせるような素振りはなかったのですが
ハーネスのときのほうが、リードが張ったときの犬の表情が
少し柔らかい気がします。

同じ、“止められる”というのでもハーネスだと
上半身をそっと抱えられる感覚に近いのかな、と思いました。

一番、違いを感じたのは、オーパス。
引っ張ったときの犬の反応が明らかに違いました。
もともと、引っ張りグセと言うほどのものはありませんが、
急に何かを見つけてたり、
いつもボール投げする公園の入り口や河原への下り口が近くなると
引っ張りが出ます。

いつもは引っ張ったら止まる
を繰り返しているのですが、
ハーネスのときは、張ったか張らないかの瞬間に、
オーパスが自分から止まったのには感動しました(笑)

オーパスの場合は、首より、肩から胸への圧の方が敏感に感じるようです。

オーパスは徒歩では上記以外はほとんど引っ張りませんが
自転車での引っ張りは結構大変でした。
もろに接触走性(でしたっけ?)。ぐいぐいでした。
リードを緩めようものなら、さらにスピードアップしてしまい
自転車運動は早朝や夜などの誰もいない時間帯でした。

それがハーネスでやってみると・・・
引っ張らないのです。びっくりです。

徒歩のときと比べると多少はリードが張っている感はありますが
“力いっぱい走る”から“意識して走る”
に変わっているように思います。

実は、オーパスはフリース・ラインド・ハーネスを付けて
アジの練習をしてみたらどうだろう?と思っています。
興奮して、ウィングにぶつかったり、バーをはね飛ばしたりするのは
自分の身体を意識してないからでは・・・と思っているのですが。




posted by ルークママ at 15:15| 東京 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月02日

Collar vs. Harness A (ハーネスA)

なるべく一匹ずつ、ハーネスで散歩しながら
様子を観察する毎日です(笑)

ワタシがまず感じたのは、ハーネスのときの
リードを持つ手の“軽さ”です。
リードにまったくテンションが掛からずに歩いているときは
軽過ぎて、リードの先に犬がいないんじゃないかと思うほどです。
ふと振り返って確認してしまうほど(笑)

CIMG9850.JPG

ちゃんとここにいましゅよ。


重さを計ってみると

ハーネス+リード = 201g
CIMG9872.JPG



プレミア・カラー+革リード = 153g
CIMG9868.JPG


と驚きの結果。

リード自体の重さが違うのかと思うと、
ハーネスで使っているリード = 95g
いつもの革リード = 103g
と、リードの部分が得に軽いということではありませんでした。

軽く感じる理由は、ハーネスは胴に巻くので重さが分散されるから
でしょうか。
首輪の場合は、リードがJの字に弛むので、
ナスカンの重さを直接感じるような気がします。

と言うことは、犬にとってもハーネスの方が軽いのではないでしょうか?
同じ重さでもリュックを背負うのと、ショルダー・バッグでは
重さの感じ方が違うのと同じように。

ワタシは、犬が引っ張らなければ首輪が閉まらないから、
首輪でOKと思っていましたが
首からリードが垂れている重さを犬はずっと感じているのかも知れない
と初めて思いました。

“ハーネスは犬にストレスがかかり難く、ノーリードに近い状態”
と言うようなことが
どなたかのブログに書いてあった気がするのですが、
この“首に重さがない”、というのは大きな要素かな? と思いました。

また、ハーネスだと、リードが足に絡まないのも良いですね。



さて、心配な“拾い食い”への対応。

いつもの散歩道は桜並木なので、今の時季は落ちたサクランボだらけ。

CIMG9855.JPG

これが全部落ちてくるのかと思う嫌いなるぅ〜。

うちは全員、放っておけば食べてしまいます。
気温が上がってくると、腐ってくるし、カビが生えたものもあるので要注意。

CIMG9858.JPG


首輪だと、犬が食べる前にリードを引いて頭を持ち上げることができるのですが
やはり、ハーネスだと、犬が首をおとした時点でリードを引いても
時すでに遅し!です。

また、首輪だと上にリードを引けば頭が持ち上がりますが
ハーネスは上に引くと、胴が持ち上げられる感覚があるため
犬は余計踏ん張るので、食べることを止めることにはなりませんでした。

で、対応策は
頭を下げかけた瞬間(下がってしまってからでは遅い)
NOと言いながら
ハーネスを真横にチョンチョンと引く ← はなちゃんのおかぁちゃんのブログでお勉強!

横に引かれると、バランスが崩れるので
えっ?という感じで見上げるので褒めておやつ。
見上げないでそのまま食べようとしたら
足でサクランボを踏んで食べられないようにする。
(これ、フットワークが大切。あと10才若ければねぇ〜と毎回思う。)

ワタシの場合、敢えて「NO」と言うのは、
叱っているのではなくて、
「食べようと思ったでしょ。それはダメよ。」と伝えたいから。

なので、食べてしまったときはワタシは逆にNOは言いません。
この時点では、何がNOなのかもう分からないと思うからです。

またNOは低い落ち着いた声で。大きな声は出さないように注意しています。
叱る、のではなく、伝える。 叱ると犬がイラついて
ますますサクランボ喰いに拘るような気がするのです。
ストレス性拾い食い、みたいな(笑) 
まぁ、あくまでうちの犬の場合でしょうが(笑)

4匹の中で理解力が一番のルークは
帰り道では、サクランボを食べようとしても
NOと言うと、

CIMG9864.JPG


さっと私を見上げるようになりました。

CIMG9865.JPG

くれっ♪

一番の理解力・・・と言うより、一番くいじが張っているだけかも〜(笑)



続く〜〜。




posted by ルークママ at 12:41| 東京 ☀| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

Collar vs. Harness (ハーネス@)

ワタシはずっとプレミア・カラー派。
すっぽ抜け防止のために、
“締まったときに首ぴったりプラス指1本の余裕”
に合わせています。
普段は引っ張らないので、首輪は常に緩んだ状態。
さらに、犬の名前とケイタイ番号が刺繍できるのは大きなポイント。
なので、正直、プレミア・カラー以外の使用は
あまり考えたこともありませんでした。

CIMG9660.JPG

プレミア・カラーを着けたルーク(右)とミューズ(左)。コートで見えませんが、ルークはグレー、ミューズはスミレ色。

でも最近、ワタシの周りでハーネス派が増えています。

首回りに負担をかけず、犬がよりリラックスした状態で歩ける
犬に優しい犬具ということです。

でも、ハーネスは、首輪に比べて
リードをつけるナスカンの位置が頭部から離れます。

CIMG9487.JPG

色違いのハーネス。オーパス(左)とサラ(右)。はなちゃんと同じメーカです♪

首輪でずっとトレーニングしてきたので、
首に合図を送ることが、ひとつのコミュニケーションになっているので
首に合図が伝わらない、
首から犬を感じない、
というのはワタシの方の感覚が狂う気がしてちょっと心配。

さらに、いざというとき。
例えば、拾い食い、ケンカのときなどは、
首でコントロールする方が犬の顔をコントロールしやすい。

・・・良くない言い方かも知れませんが・・・
素早く頭部をコントロールできると手っ取り早いのです。

言い訳になりますが、非力で動きの鈍いワタシが
素早く動く力の強い犬を2匹連れて、
人通り・犬通りの多い場所を毎日歩く場合
この気持ちの余裕は重大な問題なのです。

でもこれは言葉を返せば、リード使いに頼らない
コントロール技術を身につける良い機会かも知れないとも思いました。

そして、犬にとってストレスの少ない犬具である、というのが本当なら
使えるようになりたいと思いましたし。
ストレスの少ない犬は幸せな犬、ですものね。
ワタシはアジやシープで、十分、犬にストレスを掛けているから
散歩くらい、という思いがあるので。

まずハーネスといつものプレミア・カラーを
交互に付けて散歩して見ようと思いました。
犬に変化は見られるのか、
使い勝手はどうか、
リード捌きはどう変えなくてはいけないのか?

試した結果を少しずつ書いてみようと思います。

次回へ続きます。

posted by ルークママ at 11:06| 東京 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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