2009年11月30日

Moving With Grace. (息を合わせて動く)


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友人が一時保護しているチワワくん。
里親さんを探しています。


3才の♂。
ワクチン、狂犬病予防接種済。
健康状態は良好です。


落ち着いた、大人しい子だそうです。
人に良く慣れています。
犬に対しても過剰な反応はないようです。


かなりの頭数の多頭飼いだったようで
手放して、里親を探すことになりました。


良いご縁に恵まれることを期待しています。


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日曜日、すごく久し振りに『しつけ教室』に行って来ました。
ずっとお休みしていたのですが、
ここのみなさんとは6年を超えるお付き合いです。


丸一日のしつけ教室は結構長いのですが、
ワタシはここの仲間が大好き。
みんなとっても楽しくて優しい人たちばかりです。
みんなで一日ワイワイガヤガヤとお外で過ごすことはとっても楽しい♪


前身がゴールデン・レトリーバーのクラブだったこともあり
ゴールデンが中心。
ゴールデンって穏やかで優雅で美しい犬ですよね。


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グループ・レッスンというより団体訓練なので
みんなで一緒に動きます。
なので、おやつやボールは使えません(他の子の気が散るから)。


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もちろん普段、ワタシはおやつやボールを使います。
その方が犬のモチベーションが上がって
楽しく練習できるし、学習も速い。


でもワタシのような素人は、つい、おやつやボールに頼りがち。
結果、おやつやボールがないと犬が動かない、
ということにも繋がってしまいます。


なので、おやつやボールを使わずに、
どうやって犬にハンドラーを意識させるか
必要なときに集中や注目を取るか
日頃、おやつやボールに頼り過ぎていないか
などなど。
ワタシには見直す良い機会と思っています。


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根本的なコミュニケーションが取れているペアは
おやつもボールも使わずに、かと言って威圧することもなく
ぴったりと息の合った動きができます。
一緒の作業を楽しんでいるという印象ですが、
同時に毅然とした雰囲気もあり、見ていて美しいなぁと感じます。


この日の一枚。

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タグ:犬と学ぶ
posted by ルークママ at 22:56| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

I Knew You Guys Would Get Along. (可愛い雨男)



なかなかお会いできなかった雨男くん♪


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ついに♪


Panくんはお写真のとおり。いきいきとしてる。
Panさんは文章のとおり。可愛らしく気さくな方。
『初めまして感』はまるでありませんでした(*^_^*)


雨で流れてしまった水曜日のお散歩トレですが
チャーリーママさんの計らいで翌木曜日のAMに。
ありがとうございました。
お陰さまでやっとPanくんとPanさんにお会いできました。
フェイちゃんにも会えて嬉しかったですよ。


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チャーリーママさんの大切なお話より、猫先生の動向が気になるオーパス。

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チャーリーママさんの大切なお話より、おやつの行方が気になるサラ。なぜか連チャンの参加。



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こんな感じのゆったり散歩トレ。みんなそれぞれ楽しく課題に挑戦。


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あたしの課題は全員から2回以上はおやつを貰うこと。


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ボクの課題は全員と2回以上は走ること。



今回のお散歩では、でんちゃんとじゅぴ太くんが
とても楽しそうにのびのびと歩いていることが印象的でした(*^^)v
地道な努力の成果ですね〜♪

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特にじゅぴ太くんは、大きなオーパスに興味津津。
怖がる様子もなく、そっと後ろから近づこうとしていました。
次に会ったときは匂い嗅ぎもできそうな感じだったね(*^_^*)



そしてみんなとワイワイと楽しく歩いたお散歩の後は
海を見ながらカフェでランチ♪
暖かく穏やかな日差しの中、
嬉しそうに跳ねまわる犬たちと輝く波。
この上なく贅沢な時間でした。
アスパママさん、アレンジありがとうございました。

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『みんな波打ち際で遊んじゃって。ふっ・・・子供ねぇ』だったアスパ嬢。


犬を通して、こんなに素敵な友人たちに恵まれて
本当に幸せだなって感じた一日でした。

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左から、オーパス・Panくん・フェイちゃん


みなさん、ありがとうー!


では最後に、海ひゃっほ〜♪だったオーパス、5連チャン。
最高の笑顔をご覧ください(笑)

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posted by ルークママ at 21:45| 東京 ☀| Comment(21) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月25日

A Canine Seminar. (久しぶりのペンとノート)





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Terry Ryanさんってご存知ですか?


ワタシがTerry Ryanさんの本を最初に読んだのは
ルークがパピーの頃。
8年前です。


近所のスクールの壁にPuppy Classの貼り紙を見つけ、
そこへ数回、通いました。
特に仔犬の頃のルークは何事にもまったく物怖じせず
楽しいこと大好き犬でしたので
Puppy Classはとても楽しかったようです。


そのスクールで薦めていた本でした。


ルークの前の犬を飼い始めたのはLAに住んでいたときでした。
その犬が子犬の頃に行ったしつけ教室では、
小型犬にもチョーク・チェーンを付けて
ちゃんと歩かなければ引き摺り回すようなしつけでしたので
(今から20年以上前の話ですが、その頃はこれは一般的なしつけ教室でした。)
ワタシはすぐにdrop-outしてしまったわけですが、
それが、8年前にT. Ryanさんの本を読んで
犬のしつけもずいぶん変わったんだなぁとびっくりした記憶があります。


そしてT. Ryanさんのセミナーがあることを友人に教えて貰い
先日、行って来ました。それが↓です。


JAHA主催:

「テリー先生のドッグトレーニング最新事情」

今回の特別講義は、テリー・ライアン先生による
ドッグトレーニング最新事情です。
テリー先生が近年関わってきたお仕事の中から、
世界各国のトレーニング事情、トレーニングクラスの
トレンドなど最新の犬事情をお届します。
インストラクターを目指す方だけでなく、
どなたでもご受講いただけます。



インストラクターでもなく、目指している訳でもない自分が
行ったところで宝の持ち腐れ!?とも思いましたが
心を常に磨き、脳を常に刺激しないとね。
ということで。


In overall, とっても楽しかったです。
やはりその道の先端を行く方の肉声によるメッセージの数々は
それだけで説得力があり、とても刺激を受けました。


また、進歩・進化している分野ですから
最新の研究に基づく情報はとても興味深いものが多かったです。


MexicoのDump(ゴミ捨て場)に住みついている犬の生態調査の話や
Chicken Training、つまり、鶏のトレーニング*など
ワタシには目から鱗の話がたくさんありました。

*鶏は触って動きを教えるということは不向きで、また脅しなどによって言うことを聞かせることもできない、ということから、鶏をトレーニングする方法を研究することによってそれを犬のトレーニング技術として生かす、という取り組みのようです。このトレーニングを受けたchickenができるようになったことをご覧になったら、みなさん本当にびっくりですよ。


陽性強化法のトレーニング、と言うと
『あ〜。褒めて育てるってやつね。褒めてるだけで犬が良くなるなら
こんな楽な話はないけどね。』という批判(!?)も良く耳にしますが
実際のTraining Methodsを開発するためには
多域に渡る研究や調査が行われ
そのdataが最新のTraining Methodsをbacking-upしているのかと思うと
陽性強化法はscientificな方法であると、感銘を受けました。


Seminarの詳しい内容に関しては述べられませんが、
T. Ryanさんがおっしゃったことの中で、とても重要だと思ったことの一つに
犬のしつけに対する考え方はどんどん変化している、ということがありました。


新しいresearchがなされ、結果、新しいdataが提供されることにより
新しいconceptsが生まれたり、以前の間違っていた解釈が正されるなど、
進歩・進化しているようです。
ドイツ・オーストリアが最先端だそうです。


『知る』ということ。
ワクワクしませんか?




タグ:犬と学ぶ
posted by ルークママ at 20:05| 東京 ☀| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月22日

Shall We Take A Stroll Through The Darkness. (楽しさはうつる)




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最近のお気に入り散歩は、なんとチンピラ〜ズとの暗闇散歩。

意外・・・でしょ?(笑)
なんせ、チンピラ〜ズですから。


ここでチンピラ〜ズをご存じない方にご紹介しますと
サラとミューズの♀♀コンビ。


ミューズはパピーのときに2匹の小型犬に追い込まれて咬まれてから
小型犬が怖くて仕方ない。
散歩道ではチワワでも固まります(汗)


そんなミューズもサラ母さんと一緒なら『怖いものなし』。
テンションが上がり、まぁー強気、強気 (;一_一)
吠えられたら吠え返しちゃったりもできますよ(笑)


どうして、多頭の散歩って
お互いの良いところを真似するのではなくて
お互いの悪いところが伝染するんでしょうね。
・・・あっ。うちだけですかね(^^ゞ


なので、この組み合わせでの散歩は今まで敬遠してきたのですが
最近はチンピラ〜ズ、ずいぶん落ち着いて来ました。


暗くなるのが早まったこともあり、6時ころから出掛けると
遊歩道は空いていて、あまり犬に会いません。
たまに犬に会うと挨拶したり、
吠えられても、スルーできる率、少し上昇しました。


また、この時間帯は、
あまり犬に会いたくない犬たちが出てくる時間帯でもあり
数匹の硬派の♂柴に会うのですが
チンピラ〜ズ・・・そう言う犬たちが大好きなんです(^^ゞ
やはり本能的に強い♂に惹かれるのでしょうか(笑)


もう一つ、チンピラ〜ズを興奮させる天敵はバイク。
バイク嫌いのボーダーやシェルティーは多いですが、
この2匹はノーリードなら、たぶん回り込もうとするか突っ込むでしょう。


放っておけば、リード一杯突進して吠えます。
1匹ずつだとLeave It のコマンドで
睨みながらも我慢するようになりましたが
2匹だと、ワタシが対応に手こずることも手伝って、まぁ大騒ぎ。。。(汗)

・・・だったのですが、最近は、2匹のときでも
8勝2敗くらいで我慢できるようになりました。
ポイントは1匹のときより、Leave It のコマンドを早め・強めに言う。
可能なら犬の前に立って視界を遮るようにブロックします。

バイクがスレスレを通りそうなときや、バイクのタイプによっては
(エンジン音で反応に違いがあるのです)
両手で1匹ずつハーネスを背中でがっしり掴んで制御することもあります。

プレミア・カラーのときは、リードを引いて首に圧が掛かると
それが引き金となってバイクに吠えてしまうことがあったのですが
Fleece Lined Harnessの場合は、背中をぐっと掴むと
落ち着きやすくなることはあっても、
それがきっかけで興奮することはなくなりました。
(あくまでうちの場合ですので参考になるかどうかは分かりません。)


で、こんなチンピラ〜ズなのに、
何でチンピラ〜ズとの暗闇散歩が楽しいのか、と言うと
2匹が本当に楽しそうに嬉々と歩く姿が可愛いこと。
親バカですみませんねぇ (^^ゞ


見ているワタシまで楽しくなってしまいます。


芝生広場を横切って帰るのですが
真っ暗でほとんど人のいない芝生で
突然睨み合いが始まり、間合いを計って突撃!
ガゥガゥ遊びが始まります。
知らない人が見ると『ケンカしてるっ!』て思っちゃうくらい激しいんですけど、
遊んだ後は最高の笑顔でワタシを見上げます。
お互いに対しての安心感に溢れる笑顔です。


親子だからと言って、仲が良いとは限らないらしく
また、途中から仲が悪くなることもあるそうですが
できることならこのまま仲良し親子でいて欲しいなぁと願っています。



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おちびな母さん、力では押されてますが 気合で頑張ってます。










タグ:犬と歩く
posted by ルークママ at 16:29| 東京 🌁| Comment(19) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月17日

At Last ! The Final Episode. (静かにすれ違う X)




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ルーク3才。娘12才。




(前回からの続きです。)


まとめ: 現在のルークの様子



現在、ガン見してくる犬とのすれ違い時のルークの様子は、
相手を睨み返すというより、『相手の様子を見ている』
という感じのときが一番多いかな、と感じます。


が、相手が吠えていても、視線すら向けないこともありますし
また、相手が吠えていなくても警戒心を顕わにして
ジッと見ようとすることもあります。


相手のタイプや様子ももちろんありますが
こちらの体調や気分、その場の状況などもあるでしょうから
あまり予備的判断に頼らず、常に気を抜かないように気を付けています。



相手を注視するようなら、
早目の声掛けや舌で音を出して、こちらへの注意と意識付けを促します。


通り過ぎると、嬉しそうに振り返っておやつを催促します。
すれ違う前なのに『犬が来たよ。おやつだよね。』
と嬉しそうに見上げることもあります(笑)


ボーダーだから、なのかも知れませんが
とにかく早目早目・先手先手に対処すると上手くいくように思います。


ケンカ買いが減ってからは、
相手から吠えられることも減ったように感じます。
ワタシとルークの緊張感をできるだけ軽減することで
相手への刺激が少なくなったのではと思っているのですが
ワタシはトレーナーではないので本当のところは分かりません。
また、売られにくくなることによって
♂とのすれ違い自体への警戒心も少し薄らいだように感じます。



ルークのケンカ買いは、
吠えられた上に、咬まれたり、強く罰せられたりしたことによって
実際よりも強い恐怖心を植え付けてしまったことが原因とワタシは思っています。
吠えられてもおやつを食べながら通り過ぎる経験を積ませて
吠える犬に対する恐怖心や嫌悪感が少し薄らぎ
それが自信につながったように思います。
(これも、ワタシは↑のように感じますが、実際のところは
果たしてこれが正しい対処&分析であるのかどうかは分かりません。)



因縁のライバルや相性の悪い犬に出会うと
未だ激しく威嚇されるし、
通り過ぎながらずっと低く唸られることもあります。


以前はこのような状況では100%お買い上げでしたが、
現在は、相手の様子を伺いながら
静かに通り過ぎることもできるようになりました。


でも、同じように対応してもガゥっとなることもあります。
そんなときは、さりげなく瞬間的にリードで制御。
名前を呼んで意識をワタシへ戻し、
何事もなかったかのようにそのまま歩くようにしています。
こうした方が、起きてしまったことを印象づけにくいかな、と思うからです。


以前はお買い上げの後は、
後ろを振り返りながら怒り収まらぬといった様子さえあったのですが
今は、1秒後には『おやつでしょ?』と嬉しそうに見上げます。


ルークにしてみれば、吠えなかったからおやつ、ではなくて
犬とすれ違ったからおやつ、なのでしょうね。
何かちょっと違うよなぁとは思うのですが(爆)


さてと。 現在はこんな感じです。
ワタシとルークにとってのエベレストの7合目って感じでしょうか。


この先、このままで良いのか。
それとも別のことも取り入れた方が良いのか。
いろいろ自分で考えつつ、人や本のアドバイスも取り入れながら
前向きにやって行きたいと思います。


最後に、ルークの対♂の問題は
ワタシがこじらせたことによって、
もとは小さな問題を大きく強力な問題にしてしまいました。
ルークには可哀そうなことをしたと反省しています。


と同時に、もしルークにこの問題がまったく発生しなかったら
ワタシは犬のこと・トレーニングのことを
こんなにいろいろ知ろうと努力しなかっただろう、
とも思うのです。


ルークとの関係もこんなに密になっていなかったかも知れません。


また、ルークの素直さ、人の良さ(笑)や賢さを
ありがたく思うこともなかったかも知れません。


そう思うと、問題行動を抑え込もうとしたり
トレーナー任せにするのではなく
自分なりに解決しようとすることは
頭の体操であり、知識の蓄積であり、
自分のマナーについて考えることであり、
・・・後になって後悔しないためのことだと思います。


犬と暮らす楽しみの一つとして捉え・・・
られなくも・・・ない・・・かな(爆)


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ルーク3才。サラ2才。


終わりっ!

長々とお付き合いいただきましてありがとうございました!


タグ:犬と考える
posted by ルークママ at 10:11| 東京 ☁| Comment(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月16日

Excuse Me ! Please Pay Attention To Me. (静かに通り過ぎる W)




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画像はこのシリーズのときはお呼びでないサラとオーパス。




(前回からの続きです。)



ポイントB 相手に集中させない


向こうからヤバそうな相手(ガゥガゥな♂)が来る。
犬より先に気づくことが大切♪)
脚側に付け、親しげに、でも、落ち着いた声で相手に声を掛けます。


そのときに、ワタシは目線はルークに向けたままにしています。


もちろんジッと睨んだりはしませんよ(笑)
笑顔で、顔も緊張しないように。
特に口元をぎゅっと結ぶと緊張した顔になり
犬の警戒心が増すそうですよ。


目線をルークに残す第一の理由は、
ルークの動きを見逃さないためです。


突然、素早い動作で相手が吠えかかったときなどは
ルークもガゥっと反撃しやすい。
そのときにルークが飛び出すようなら
リードや体でブロックして止めないといけない。
飛び出そうとする瞬間に止めないと
その後の対応が後手後手になってしまいます。


飛び出す瞬間に止めた場合は、
ガゥっと吠えたとしてもそれだけ。
すぐにに収まりますし、興奮もすぐに冷めます。
でも、犬同士がガチンコになってしまい
ガゥガゥガゥ!!!とやってしまうと、やはり興奮が冷めにくくなるようです。

とにかく早目早目の対応が決め手だと感じます。


もう一つの理由は、ルークに相手を注視させないためです。

相手がガン見して来た場合、もちろん(!)ルークも睨み返そうとします。
睨み合った状態で2匹が近づけばガゥガゥッとなるのは自然の成り行き。


なので、たとえガン見されても、
ルークの相手に対する視線を外すことができれば、緊張感は弱まります。


相手をじっと注視してしまう前に、
名前を呼んだり舌で音を出してルークの注意を引きます。

普段から、名前や舌打ちの音で「振り向いたらおやつ」を繰り返して強化。
最初は刺激のないところで始め、徐々にいろいろな状況で。

それでも最初のころは、睨み合いになってしまえば
名前を呼んでも振り返らないので、
そんなときは視界をブロックしつつ、
おやつを鼻先につけて視線を外すこともありました。
幸い、ルークはおやつ大好き。
どんな状況でも食べるので助かりました(笑)

「食べ物で釣っているだけでトレーニングではない」と言われましたが
この頃は、「売られたら買う」というパターンを崩すことの方が
大切と思いましたので、汚い手を使ってでも(爆)
犬の気を引くことにpriorityを置きました。
レバーやチーズなどの匂いの強いもの。
大好きな特別おやつ(普段は貰えない)を使いました。


また、最初の頃は、吠えられていても、食べるまでは我慢するのに
おやつを食べた途端に吠え返すこともありました。
食べると同時に、一瞬、隙ができる、そんな感じでした。
その時期は、相手から吠えられる前に、ポーチをぽんぽんと叩いて
おやつ持ってるからね、とメッセージを送り、すれ違いの瞬間に与えました。


そのうち、呼んだら振り向く率(笑)が向上し、
呼んで振り向いたらおやつを繰り返す、という時期を経て
今は、呼んだら振り向くけれど、おやつは通り過ぎてから、と変化しています。


目線を逸らすということは、争いを避けるための
大事なジェスチャーだと思いますが、
ボーダーは元来、眼力で羊を動かすタイプの犬です。
睨む、という習性は強いのではないかと思います。
へなちょこルークの眼力なんてなんぼのもん?と思う反面
たとえへなちょこボーダーでも、ジッと睨み返したら
他犬へのプレッシャーはかなりあるのかも知れません。


サラやオーパスは「面倒な相手」からは自分から視線を外します。
オーパスは羊からも視線を外します(T_T) ← 不正解
ルークは睨んで来る相手に対して、自分から視線を外すことはあまりありません。
視線は外さないけれど、距離を取って
遠巻きに通り過ぎたいタイプかも知れません。
道に幅のあるときは、すれ違いざまに自分からスッと横にずれるので。

でもいつもの狭い散歩道ではそれは不可能。
だからこそ、ワタシの声掛けで視線を外せるようにすることは大切ではないか
と感じています。


最初は、すれ違いのときに
ワタシへのアイコンを常に外さないことを求めました。
でもルークはどうしても相手が気になる訳ですから、
無理に長いアイコンを強要すると、それ自体がstressなのでは?
と思うようになり、
(Stressを感じれば気持ちがイラつき、吠え返しやすくなると思ったからです。)
今は、あくまで相手への集中を逸らすために、そして
ワタシへのattentionが途切れないように
ちょこちょこと呼んではルークの注意を引いています。


あくまでルークの場合なのでしょうが
ワタシが相手に目線を移して、相手と話していると
(つまり、ワタシの集中がすっかり相手に行ってしまうと)
ルークの、ワタシへの集中が切れるような気がするのです。


ワタシへの意識が飛ぶ、という感じでしょうか。
そうなると威嚇されたときに、買いやすいような気がするのです。


ワタシが相手に声を掛けながらでも、ルークへの集中を残していると
ルークはそれを感じて勝手をしないような気がします。


『我慢をさせているだけでは』というご指摘も受けましたが、
ワタシはこの『我慢する』というのも大切だと思うのです。
力で抑えて我慢させているのではなく、
自分で我慢することを選択しているのですから。


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(しつこく続きます(^^ゞ)


タグ:犬と考える
posted by ルークママ at 10:57| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月13日

Don’t Hold Your Breath. (静かにすれ違う V)




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(続きです。)


ポイントA すれ違いのとき、緊張感を出さないようにする。


犬とすれ違うとき、自分がどれほどの緊張感を出していたのか
これに気づいたのは、ある人とすれ違ったときでした。


幅が車一台分くらいの遊歩道の狭い場所。
ルークと散歩中、向こうから来た女性と大型犬。
私たちに気づいた途端、犬をビシッと脚側に付け
同時に左手をスッと下にスライドさせ首輪の近くに置く。
リードの端は右手で持っています。
下を向き、『アトエッ!』と鋭く一声、犬にコマンドを掛けます。

犬はルークをガン見。
頭を少し低くしてやる気満々でヒタヒタと近づいてきます。
もちろんルークも睨み返します。

このペアを見たとき、ワタシはハッとしたんです。
この教科書通りの対応。
まるで自分を見ているよう!

でも、何てすごい緊張感・・・。


大きな原因は飼い主の筋肉の硬直だと気付きました。
不測の事態に構えるために、肩に力が入っています。
そして無言で下を向いてぐんぐん歩いて来る。
この緊張感がさらに相手を刺激するのでは、
と気づいたんです。


なので、まず直したのは
私自身が力まないようにする、ということでした。


でも、『もしガゥッと飛び出そうとしたら、リードを引いて止めないといけない』
と思うと、つい肩に力が入ってしまいます。
いざというときのために備えるけれども、
でも力まない方法。


そこでワタシが気を付けているのは『息を止めない』です。


動物は攻撃を仕掛けるときに、息を止めて
身体中の筋肉を緊張させて、相手に飛びかかるそうです。


試しに、身体中の筋肉にぐっと力を入れて見て下さい。
自然にウッと息を止めていませんか?
逆に筋肉をリラックスさせるためには、ゆっくり大きく息をしますよね。


なので、飼い主が緊張して思わず息を止めてしまうと
犬はそれを感じ取り、緊張感が高まってしまうのだそうです。


そして、息を止めないためには、
ワタシは『声を出す』ようにしています。


緊張から構えてしまい、思わず息を止めてしまわないように
思わず身体に力が入らないように
ヤバそうなすれ違いのときこそ『のんびりとした声を出す』(笑)


『おはようございまーす』
『ずいぶん寒くなりましたね〜』
『いい子だねーアトエだよー』などなど。


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ルークの場合は、ゆったりと落ち着いた口調で語尾を伸ばすように
(息をゆっくりと)声を掛けると、緊張し難いことが分かりました。
また、たとえ楽しそうな口調でも、高音・早口で声をかけると
興奮しやすくなることも分かりました。

例えば犬をけしかけるときに『GO!GO!GO!』などと言いますよね。
犬はGOという言葉の意味より、言い方に反応している訳ですよね。
なので、落ち着いて冷静でいて欲しいときには、
ゆったりとして落ち着いた低めの声
を出すようにしています。


もちろん、常に注意は自分の犬に対して払っています。
いざと言うときは止めないといけませんからねー(笑)


黙ったままで、呼吸に注意するのは難しいですが
とにかくしゃべっていれば
息を止めることもないし、緊張しにくい。


また、うちの犬たちは相手に対するワタシの反応にとても敏感です。
薄暗いときなど、犬たちが、向こうから来る犬に
ふと警戒するそぶりを見せたときなどは
ワタシが相手の人に親しげに話しかけた途端に、
ふっと警戒が解けるのが分かります。


吠えられたり唸られたりした場合でも
ワタシがまったく緊張しないで(意に介さなければ)、
相手と親しく会話していれば
ルークも安心するのかなと思います。(これは他の3匹も同様です。)


また、相手も“犬に吠えてしまう犬”を連れていると
向こうの飼い主さんにも、緊張したり、焦ったりする様子があります。
親しげに声を掛けることによって、相手の飼い主さんの緊張が解け
それが相手の犬に良い影響を及ぼすこともあると感じています。


ただ、どんなに努力しても、ダメな場合もあります。
近所の非常に好戦的な飼い主さん&♂と会ってしまうと
すべてのトレーニングは吹っ飛ぶ感じがします(T_T)

なので、そういうペアとは会わないように時間をずらしたり
道を変えたりしています。
このペアに会っても、何一つ良いことはないと思うので
そんなときは『逃げるが勝ち』です。



(まだ続く)





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posted by ルークママ at 16:47| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月12日

Let’s Stay Calm And Collected. (静かにすれ違う U)



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(前回からの続き)

まず、ポイント@ 不安なすれ違いのときは犬を脚側に付けて歩く。


ヤバそうな犬(うちの場合は、睨み合いになりそうな♂や、すでに吠えている犬)が向こうから来たときは
さりげなくルークを呼び戻して(いつもはルークは1馬身前を歩いている)脚側に付けます
道幅が十分あれば若干弧を描くように歩きます。


呼び戻しのときに注意していることは:

かわいい強く叱るような口調や、焦った口調で呼ぶと、
 ルークの警戒心を煽ってしまいますので、
 あくまでさりげなくフツーに楽しそうに
かわいいルークが相手に気づき、睨み合いになる前に呼んで脚側位置につける。
 相手との距離とタイミングは研究あるのみ!でした。

『呼んだら振り返る・ツイテで脚側に戻る』は「服従訓練が入っているから」
というより普段からの習慣付け次第と感じました。
なので、散歩のときは普段から
『呼んだら(舌で音を出したら)戻る→褒めとオヤツ』
をしつこいほど繰り返しました。


最初はルークがこちらを見ているときから始め(失敗させない)、
地面の匂いを嗅いでいるとき、
人や犬に気を取られているときなど、段階的にいろんなsituationで練習しました。


継続のため(忘れないように)、今でも散歩中に「呼び戻してオヤツ」をします。


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すれ違い時に、脚側に付ける理由ですが、ワタシが感じるのは、
真横に付けると犬との距離が最も近くなり、その分リードを短く持つことができます。

リードの遊びが少ない方が、もし犬が突進しようとしても
コントロールしやすい(力で負けにくい)のです。
リードは右手で束ねて持っていますが、左手を添えます(犬が左側の場合)。
ただし、リードは張らないように気を付けています。
リードが張ると、圧がかかり、犬は緊張します。
それが合図となって、飛び出したり吠えが出たりしてしまう子もいるようです。


訓練では脚側は左側ですが、左右両方できると良いと思います。
相手とすれ違うとき、『犬・人 ⇔ 人・犬』の形が作れると
人の存在がクッションになって緊張感を緩和するように思います。
また、この立ち位置だと、犬が相手に突進しようとしたときや
相手から突進されたときは、
人がブロックして犬の動きを阻止することもできます。


ルークはずっと左脚側だったので、
右に付けようとすると違和感があるようです。
ルークはそれだけで「いつもとは違う雰囲気」に感づいてしまいます(――゛)

最初から両方できるように練習しておけば良かった、と後悔しています。
(両側を練習するときは、コマンドを変えた方が良いようです。
例えば、左に付いて歩く、は「ツイテ」、右は「ヒール」とか。)



(続く)







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posted by ルークママ at 10:59| 東京 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月11日

You CAN Teach An Old Dog A New Trick. (静かにすれ違う)



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朝夕のお散歩時間帯の遊歩道は犬だらけ。
狭いし、吠えられることも多いので
この時間帯にルークと散歩に出るのが憂鬱だった時期があります。

原因:♂から売られたケンカを買うからです(T_T)


Backgroundを少し書いておくと、
未去勢だった若犬の頃のルークは、本当によく
未去勢の♂から本気の威嚇を受けました。
(ルークは5才で去勢しました。)

2才くらいまでは、威嚇されても突進されても
スッとワタシの後ろに避けて通りすぎていました。

犬が大好きで、小さい頃から近くの原っぱで
大小・♂♀、いろんな犬と、毎日、遊びました。
ルークの一番の親友2匹は幼馴染の♂犬です。
この子たちのことは未だに大好きで、会うとすごく喜びます(*^_^*)

ところが、2才を過ぎる頃から、
威嚇されると反射的にガゥ!と吠え返すことが始まりました。
身体も成長し、♂としての自覚が出てきたのかも知れませんね。
今思えば、ワタシはこの時期の乗り切り方が下手だったと思うのです。

酷くなったらどうしよう、今のうちに何とかしないと、と
焦れば焦るほど、ルークの吠え返しはだんだん反撃的になり、さらに
ノーリードの小型犬に咬まれるということを2回経験してからは
(ルークが反撃しないよう首輪を抑えたところを後ろから咬まれてしまいました。)
さらにこじれてしまい、相手がチワワでも突進して吠えられれば
興奮状態で反撃することもありました(――゛)


その頃でも、友好的な♂には興味を示し、挨拶をしました。
でも、♀にはいつもヘラヘラと甘いクセに
♂の場合はしつこい挨拶や無礼な挨拶を嫌い、
自分より若い♂犬がいつまでも匂いを嗅いでいたり
友好的であっても正面から突進されて顔に前脚を掛けられたりすると
ガゥッと一声怒ることが良くありました。

そのときに厳しく叱ったことや、相手の『きゃぁ〜!』という反応が重なり
♂犬と挨拶時に緊張感を見せるようになり
「もしも挨拶中にケンカになったら」と思うと怖くて
その頃から、♂犬との挨拶はさせないようになりました。


同じような大きさ同士で、♂同士の吠え合いの場合は
『まぁ仕方がない、♂だから』と思う人は多いようですが、
小型犬に対して吠え返す(ケンカを買う)ということは別のようで
あからさまに不愉快な顔をする人や、厭味を言う人も多く
ワタシは何とか止めさせようと焦り、
さして効果がないのに下手な対応を繰り返したことが
さらにルークの♂嫌いに拍車を掛けてしまいました。


『ケンカ買い』というと『ケンカを売った方が悪い』
と慰めてくれた友人もいましたが、
ケンカ買いが頻繁だった頃は、
どちらが先に仕掛けたかはあまり意味がなく
正直なところ、ルークに『買う気』があるから
『売られるのではないか』と思いました。


また、咬まれてからは、ルークの『攻撃されるのではないか』
という不安が相手に伝わり、その緊張感が刺激となって
威嚇されるのでは?、と思うこともありました。


すれ違い以外は特に問題はなかったのですが、
この頃のルークは、狭い道で向こうから相性の悪い♂が来ると
お互いに睨み合い、両者とも頭を低くして
いつでも飛びかかれるような姿勢でヒタヒタと歩き、
まるでどちらかが火ぶたを切るのを待っているようでした。


最初は、『ケンカを売られても我慢すること』を教えようとしていました。

でも途中から、
『どうしたらできるだけ相手を刺激しないですれ違えるか』、と
『威嚇されてもルークをあまり興奮させずに通り過ぎるには
どうしたら良いのか』
と考えた方が現実的ではないか、と思うようになり
見方の角度を少し変え、服従訓練を生かしながらも
今までの対処法を改め、ルークに合った方法を工夫することにしました。


そしていろいろな方法を検討し、試行錯誤しながら
いくつかのポイントに気づきました。
それをここでまとめてみようかな、と思います。


まとめようと思ったきっかけは、
最近ダンナと娘が良く散歩を手伝ってくれるのですが
二人が、ルークとの散歩が一番楽しい、
と声を揃えて言ってくれることです。


100%とはいきませんが、吠えられたり唸られたりしても
スルーできることが定着して来ました。
吠え返してしまうこともありますが、
以前のような興奮を見せることはなく
リードでの制御や声掛けへの反応も良くなり、
すぐに収まるようになりました。


未だに未去勢の♂に対しては警戒を見せますし
知らない♂とは特に関わりたくない様子も見せます。


ワタシとしても、スルーできるようになってくれれば十分なので
それ以上はまったく望んでいないのですが、
でも先日も記事に書いたように、(まぐれでも)
去勢済とは言え、知らない♂と挨拶ができる状態まで回復したことは
とても嬉しいことでした。


ルークは今年で8才になりました。
年齢的な落ち着きもあるでしょうが、
ワタシの対応の変化に伴ったルークの気持ちの変化を感じます。
まだ成長している手ごたえ感じます。


せっかくのWeb Logなので、
対応のポイントを自分の記録として残そうと思います。


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(続く)



タグ:犬と考える
posted by ルークママ at 12:11| 東京 ☔| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月09日

No, Not Again. (フランス産小麦)


またやられてしまいました。
↓この人に。                                        

CIMG0572.JPG

                                    
今回の被害は、PAULのオリーブのパン。



犬×4になってからは、
『出掛ける』 = 『散歩』 or 『トレーニング』。
服装は、もちろんジャージ。

デパートなんて滅多に寄れない寄らない生活を送っております。


でも日曜日は久し振りに娘(人間の)と玉高へ。
注:二子玉川高島屋SCのことです。

受験勉強で脳みそをやられてしまった娘が
デパ地下で和菓子の買い食いをやりたい、と言いだし(――゛)
ちょっくら行って来ました。

玉高の地下に並ぶ錚々たる和菓子屋さんで
『そのどらやき1個下さい』とか
『豆大福1個下さい』と言うのは
結構勇気の要ることではありましたが
地下を周りながら、買っては休憩用のベンチで食べ、というのも
意外と新鮮で楽しかったです(笑)


で、帰りにものすごく久し振りにPAULでパンを。


PAULはフランスに本店があるベーカリーで
ワタシはここのパンが大好きです。
が、ちと高い。


                                                           
CIMG0563.JPG 


                         

なので、オリーブを練り込んだパンをハーフと
イチジクとクルミを練り込んだカンパーニュをハーフ。


そして、今朝、コーヒーを淹れ
オリーブのパンを食べようと・・・

・・・食べようと

・・・食べようとしたのに・・・

ないっ! \(◎o◎)/!


そしてキッチンの隅に転がる残骸 (T_T)


                                                
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・・・ひどいっ・・・。
ヤマザキパンのときはやらないのにっ。







posted by ルークママ at 23:05| 東京 ☁| Comment(18) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月08日

Going To The Park. (応援に)


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また行って来ました。
昭和記念公園 (^^ゞ


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でも今回はドッグランではなくて
市民駅伝 EKIDENカーニバル の応援。
土曜日に昭和記念公園で開催されました。


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市民駅伝なので仮装ランナーも多く、
お祭りの雰囲気がとても楽しかったです。
リロ&スティッチのスティッチ、サンタ、ミッキー&ミニー
そして↑のお兄さんも。
オーパスは人か靴か、一生懸命確認していました(笑)

ダンナはサンタにあっと言う間に抜かれた!と残念そうでした。


ダンナの会社からも数チーム参加。
ダンナくんも頑張って走って来ました。
ゴール時の表情は死にそうでしたけど(爆)


走り終わった人たちの表情は爽快そのもので
見ていたワタシも楽しい気分にさせて頂きました。
みなさんお疲れ様でした。


銀杏並木が美しく色づいたので
混雑が増してきた昭和記念公園。
さらに駅伝参加者と応援の人たちでごった返し状態。

でもちょっとわき道に入るとそこは静か。
東京もすっかり秋が深まりました。

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posted by ルークママ at 22:33| 東京 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

Nice To Meet You ! (ちょっと嬉しかったこと)



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先日、ダンナ&ルーク、ワタシ&ミューズで散歩中、
狭い遊歩道で向こうからレッドのボーダー。

遠目にサラそっくりで可愛い(*^_^*)
思わず立ち止まって待ってしまいました。

近くに来ると、こちらを警戒してじっとガン見でしたが
ミューズが近づいて行くと、お互いに匂い嗅ぎ。

そしてルークのところに来てくれてお互いに匂い嗅ぎ。

その匂い嗅ぎの最中、向こうの飼い主さんが慌てて
『あっ、♂には吠えちゃうんです!』

でもお互いものすごくさっぱりのご挨拶だったので
「鼻先クンクン→お尻の匂いを嗅ぎ」は
もう終わっていて、すっとお互いから離れるところでした。

飼い主さん曰く、自分から寄って行くのに
♂には威嚇してしまう、とのことでした。
でも結局この子が吠えることはありませんでした。



実は、ルークは♂は好きではない。
多くの悪い経験とワタシの下手な対応で、
♂に対する警戒心がとても高いのです。


最近は、相手が本気でなければ
多少吠えられても唸られてもスルーできるようになりましたが
『敢えて接触させる』ということはまったく考えていません。

本犬も♂には興味はなさそうだし、
♀だと匂いを嗅がれてもじっとしているけれど、
♂はちょっとでも長いとガゥっと怒る。

でも昔からの仲良しの♂は大好きで
実はルークの大親友は全部♂ (^^ゞ
なのでその他の♂とは、スムーズにすれ違いさえできれば、
特に接触させる必要はないとワタシたちも思っているのです。
敢えてそのリスクを冒すメリットはないのでは、と。


だから知らない犬が寄って来ると、相手がフレンドリーでも
必ず『♂ですか♀ですか?』と聞いて
♂なら『ごめんなさい』させていただいています。


それがこのときは、相手があまりにも可愛いレッドだったので
見とれてしまい・・・でも良く見ると♂顔をしてるのに・・・
ついついそんなこと忘れてしまっていました(笑)



そして昨日。
河原を歩いていると、向こうから赤いハーネスのスピッツ。

ルークは伏せて尻尾を振りながら待つ体制に入りました。
これは相手が♀のときのポーズです。

一応、『♂ですか、♀ですか?』と聞いたら
『え〜っと』

え〜っと、ってどっち!?
と思ってうちに、向こうも嬉しそうに寄って来てご挨拶。
ルークの匂い嗅ぎはすごくそっけなくて
鼻先→お尻と嗅ぐと、遊びたそうにしている相手を残して
すっと離れてしまいました。

そして飼い主さん『え〜っと、元男子です。』

遅いよっ(爆)



多くの犬と飼い主さんには、どうってことないことなのでしょうが
ルークが♂と喜んで匂い嗅ぎをした、ということは
ワタシにはとても嬉しいことだったんです。


もちろん、たまたまかも知れないし
相手次第だったとも思います。
これに気を良くしてどんどん、なんて思いませんし(笑)


一番大切な関係は、ルークと私たち人間家族との関係だと思っています。
次にうちの犬たちとの関係。
そして仲の良いトモダチ犬。
それが充実していれば、ルークの場合は
敢えて新しい犬との遭遇を求めて冒険する必要はない
と私たちは思っています。


でも、嬉しそうに挨拶できた、ということは
それだけルークの♂に対する警戒心が薄れてきたのだと思うと
(警戒心が高ければそれだけstressfulだと思うので)
ワタシとしてはちょっと嬉しい出来事だったのでした(*^_^*)





posted by ルークママ at 21:51| 東京 ☀| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

A Useful Tip. (ちゃんと読んでみました)





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先日、昭和記念公園へ行ったとき、
ドッグラン近くにいくつかのパネルが貼ってあることに気づきました。

わざわざ足を止めて読む人は他にはいませんでしたが
犬に関するいくつか注意事項が書いてあって
その中の犬同士のケンカについての記述が
とても印象に残りました。


ざっと内容的には下記のようだったと記憶しています。


突発的に起きるように見えるケンカだけれど
実は犬は数秒から数分間、お互いに見つめ合っている。
睨み合うことによって興奮が高まり、気合がこもる。

なので犬同士が見つめ合っていたら
飼い主が間に入り、視線を遮る。
そしてそのまま犬と一緒にUターンする。
視覚からの刺激を遮断することである程度興奮を抑えることができる。

ケンカしてから叱るのではなく
ケンカにならないように気を付けよう。

どんなに社交的な人にも苦手な相手はいる。
犬も同じで、相性がある。
なのでどんなに社交性のある犬でもダメな相手はいるもの。
ましてや犬の相性は人には分かり難い。
相性の悪い相手とは無理に接触させないようにすることも大切。



こんな内容だったように記憶しています・・・(たしか・・・)。


ドッグランには、良く『犬同士のいさかいは飼い主同士で解決しましょう』
的なことは書いてあるけれど
では、どうやっていさかいを避けるべきかは書いていないのでは。


このパネルに書かれていることを正しく実行に移すには
練習は必要だとは思うけれど
ワタシはとても分かりやすい説明だし、良いことが書いてあると思いました。








posted by ルークママ at 13:55| 東京 ☁| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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