2010年03月31日

Face To Face. (ともだち)




CIMG1429.JPG



犬育ては、子育てと同じで
悩みが尽きない時期もあるけれど


それを通していろんな人と出会えたこと
それはワタシの宝物でもあります。


未だにとっても仲の良い、娘が幼稚園のときのママ友たち。
今ではすっかり『飲み友達』となりましたが(爆)
久し振りに会っても、時間の経過を感じさせない何かがあります。


CIMG1431.JPG


ブログも楽しいけれど
やっぱり生身のお付き合いに勝るものはないなぁ。


瞳を見て、その場の空気を感じて
お互いの表情から温かい気持ちを受け取りながら
文章では書きつくせないことを
ゆっくりと時間を掛けてお話しする。
ワタシはとても満足感を感じます。


CIMG1425.JPG

















posted by ルークママ at 09:39| 東京 ☀| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月28日

Mom, Can’t You Run A Bit Faster ? (ミューさんの憂鬱)

土曜日はJKCのアジの大会。
神奈川ブロックです。


ミューさんとのJKCの大会も今回で3回目。
そろそろ結果を出したいところでした。


がっ。


JP1度はCRだったものの
AG1度は1失敗1拒絶。


前回は1失敗だったから、減点が増えちゃいましたよ。ぐっすん。


CIMG1360編集.jpg



それにしても、先生はすごいなぁと思いました。


JP1。
検分して、『ああやってこうやって』と自分で考えましたが
先生は『ここはこうが良いですよ、そこはこっちが良いですね』と。
(リングの外から見ただけなのに・・・。)


最初は、いや、自分が思った通りにやるんだ!
と思ったものの、やっぱり怖くなり(笑)
実際は先生が言った通りに走ったら
クリーンラン(CR)。


実際に走ってみて、ワタシが思っていたことは
無理だったことが分かりましたよ。
先生すごい。
ワタシの判断力、最悪。


AGはスタートを見切り発車され、
(=マテで待てなかった)
ミューズにしては珍しく一本目のバーを落としました。
そこでワタシ、頭、真っ白。
我ながら、キャパ小さいです(爆)


その後、スラロームのエントリーをまた失敗。


走り終わって、先生に『怒られるな』と思ったら
先生は、こういうところ、本当にエライです。


『いやいや、悪くなかったですよ。
 出来なかったところは練習すれば良いんです。』
と優しく仰って下さいました(T_T)


それに気を良くして(笑)ワタシが
『でもバーは落とすし、スラのエントリーは失敗するし』と
姑息にも犬のせいにするような発言をすると


『バー落下はハンドラーが見切り発車を制止できなかったから
 落ち着きがないままスタートしてしまった。 
 スラのエントリーを失敗したのは、
 ハンドラーが手前で迷った挙句にガッと急に動いたから。』
とはっきり指摘されててしまいました(笑)


そうなんですよね。
絶対にワタシは犬のせいにしてはいけないんです。
ワタシの指示通りに走って犬は失敗しているだけなんだから。
ワタシが無意識に間違った指示を出しているんですよね。


本当に情けない生徒ですんません(笑)


あ〜〜。AG、クリーンランできる気がしない。
・・・また言ってしまいました(爆)


翌日の日曜日。
朝からグラウンドは練習があるそうです。
本当はワタシも参加したい。
もっと練習したいなぁ。


上手くなりたい、と言うより
自分で納得できる走りができるようになりたい。
ミューズもオーパスももっと気持ち良く走りたいはず。
それにはもっと練習したい。


でも土曜日に、3匹の散歩と留守番と夕飯を家族にお願いしたので
日曜日も一人で練習に出かけることは現実的に無理です。


ご家族で・ご夫婦でアジリティーを楽しんでいらっしゃる方を
羨ましいと思う瞬間ですね(^^ゞ


でもワタシにとってアジって不思議。
失敗しても、『もっと練習しなくちゃ』って前向きに思う。


いつまで経っても上手くならないのにねぇ。
でも楽しいんだな、これが♪♪♪












ラベル:犬と走る
posted by ルークママ at 11:32| 東京 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月24日

Taking A Day Off. (雨の日は)


CIMG1340.JPG


今日は朝から雨です。
雨の日は、お散歩ナシにさせて頂いています(^^ゞ


犬たちも心得たもので、
雨の日は朝からずっと寝ています。
散歩に連れて行け〜!とは誰も言いません。


CIMG1336.JPG


でもね。
『雨の日は散歩しなくて良い』
って思っているわけではないんです。


本当はね。
雨だろうと強風だろうと、お散歩に行ってあげたい。


実際、頭数が少なかったときは
台風の日だってお散歩行きました。


でも、今の頭数になり、ワタシも数年分、年を重ねて
犬たちには申し訳ないんだけれど

『雨の日は神様が下さった休息日』
       &
『溜まった家事をこなす日』

と今は割り切ることにしました。
明日からまた頑張るためにも
悪いけれどいっぷくさせてね。


雨が続けば、2日目からはちゃんとお散歩します。


ソファに掛けているカバーを取り変えようと外したら、
ルークが丸めたカバーの上で寝てしまいました(*^_^*)
掃除機、かけられなくなっちゃたなぁ(笑)

CIMG1338.JPG



みんな寝ちゃったね。つまんないね。ミューちゃん。


CIMG1343.JPG












posted by ルークママ at 13:45| 東京 🌁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月23日

Fitting The Pieces. (雑考)



IMG_1817.JPG



何かを勉強しているとき、
『急にパズルのピースが埋まり始めるとき』
ってありませんか。


1つ1つでは意味を成さないパズルのピース。
たくさん集まって来ているように思うのに
個々が正しい場所に埋まっていかなれば
ただジャラジャラと持っているだけ。
トータルでは意味を成していない気がする。
全体像が見えないもどかしさが常にあって。


そしてあるとき、ある1つの新しいピースの発見で
パタパタパタ、と手持ちのピースが本来の場所を見つける。
正しい場所に埋まって、やっと前後関係も正しくなる。
すると本来の絵柄が少し見えてくる。


そんな風に感じること、ありませんか?


ワタシは、ずっと現場で仕事をしていましたが
(工事現場じゃないよ)
娘が幼稚園のころから、Front Lineを退き、
同じ内容を、実践する側から教える側に進路変更しました。
理由は単純に時間的な問題。


Front Lineでの仕事は大好きでしたが
残業と締め切りは切っても切り離せない仕事だったので
育児との両立は無理、と断念しました。


そして、教えているときに、いつも生徒さんたちに言っていたのは
『すぐには全体像は見えないけれど、
 地道に一つ一つのトピックを理解していけば
 今にそれが繋がる瞬間が来る。
 そんなときは来ないように見えることもあるけれど
 絶対にその瞬間が来る。
 だからそれまで地道に一歩一歩を頑張れ!』
というもの(^^ゞ


ワタシが教えていた内容を学問的に捉えると、
まずConceptual Framework(概念構造)があって(土台の部分ですね)、
その上に個々のTheory(理論)が成立し
さらに、個々のTheoryに対するPrinciples & Procedures(原則と手続き)が成り立つんですね。


つまり、手持ちのピースが、
Concepts ⇔ Theory ⇔ Principles & Proceduresの関係において
どこのものなのか、さらに
それが他のピースとどう繋がっていくのか、
これを理解しないと
それぞれのピースは埋まっていかない。


Proceduresにはやたら詳しくても、そのベースとなるTheory、
そしてさらにConeptsが理解できていない人は
自分が経験したことのないtransactionsや
『なりすまし』的transactionが出てきたときに
本質が見抜けなかったりします。




でね。
何が言いたいのかと言うと(^^ゞ
最近、犬たちのことでやっといくつかのピースが
埋まるべきところに埋まって来たような、
隣のピースとの繋がりが見えてきたような気がするんです。


どれも手持ちのピースだったのですが
全体像の中でのそれぞれの場所に落ち着いてみると
前後左右の関係から、やっと生きた意味を成すように感じて。


でもまだ、足りないピースがたくさんあります。
手持ちのピースで埋まる場所が分からないものもあります。
いずれ埋まっていくことを願っていますけど(笑)


でね。
なんでConceptsやTheoryの話しを持ち出したのかと言うと
何事でもその土台となるConceptsやTheoryを理解することは
大切だと思ったんです。
それ自体はProceduresではないので、そのときは
特に何の役に立つような気がしなかったものでも、ね(笑)



ラベル:犬と考える
posted by ルークママ at 12:53| 東京 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

Knowing The Right Momento To Intervene B (みんなでゆっくり歩く − 介入のこと編)



IMG_1747.JPG


今回はスペシャルゲストでへちまこさんが
愛犬リデルと一緒に参加して下さいました。


へちまこさんにいろいろ解説して頂き
私自身、腑に落ちたことや新たな気づきがありました。
ありがとうございました。
他の参加者のみなさんもいろいろ思うことや
気づきがあったのではないでしょうか。


最も印象に残った(と言うか、考えさせられた)のが
犬に考えさせる、ということ。
ワタシなりにいろいろ考えてみました。
間違っていないことを祈りつつ、書いてみたいと思います(汗)


『犬に自分で考えて行動を起こさせる機会を与える』ということ。
具体的にはどういうことなんだろう。


犬が自分で意識して取った行動だからこそ、
consequences(結果)とaction(行動)を自分で結び付けることができる。
だから、不正解
例えば『報酬が得られなかったこと』や『楽しいことが終わってしまうこと』
または『自分のしたいことをさせてもらえないこと』など

から、自分で正解を導きだすというプロセスを辿ることができる。
そしてその正解を納得することができる。
う〜〜ん。こんな感じで良いでしょうか(笑)


ちょっと話が逸れますが、
ワタシが服従訓練から距離を置くことにしたきっかけの一つは
担当訓練士さんの
『ボーダーは自分で考えようとするから厄介だ』
という一言でした。


本来、服従訓練とはそういうものなのかも知れません。
素人考えですが、犬がハンドラーに絶対の信頼と服従があってこそ
警察犬とか災害救助犬などの危険な仕事ができるのかも知れません。
中途半端な服従では犬も人も危険な状況に陥りかねないとも思うのです。
(チガッテイタラゴメンナサイ)


でも家庭犬が『穏やかなパートナー』として暮らしていくことに必要なのは、
飼い主への信頼と犬自身の自分への信頼かな、
と最近ワタシは思うのです。
喜んで人の指示に従う犬であって欲しいけれど
考える力が厄介だとは思わない。


まぁ、そんなことがありまして・・・。
で、話を戻しますと、
今までワタシは、まず正解の形を教え、
指示でそれが実践できることを求めることに集中してきたわけなのですが
それは片手落ちだったのかなぁと。


もちろん。
犬のためにならない経験は積ませてはいけないと思います。
他犬や人に迷惑な行動も避けさせるべきですよね。


これは、飼い主のタイムリーな介入が必要ということでしょう。
飼い主の『状況を見極める目』と『介入のタイミング』
それが求められるのかなぁ。
ワタシの場合、正解の形を教えることには熱心でも
介入のタイミングはかなり逃していたんじゃ・・・(汗)


ということは。
『犬に考えさせる』ということは
決して『犬任せにする』ということではなく
飼い主の適切・適時なコントロール(介入)は不可欠で
でもそれを『押し付け』ではなく
『好ましい行動を自分から学習するように仕向ける』
介入のときこそ学習のチャンス?
・・・ということかな・・・???


IMG_1779.JPG



ここまで考えたのですが、
ワタシ、間違っているかもしれません。
残念ながら書いているうちに良く分かんなくなってきました(^^ゞ


でも敢えてアップします。
自分の思考の記録として。


最後まで読んで下さりありがとうございました。
軽くスルーして頂けると助かります。
えへへ(^^ゞ すみません。










ラベル:犬と歩く
posted by ルークママ at 23:07| 東京 ☀| Comment(12) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月19日

Knowing The Right Momento To Intervene A (みんなでゆっくり歩く − 年齢的なこと編)



IMG_1795.JPG



今回の代々木のお散歩会ですが、お伴はサラ。
サラは6月で8才になる未避妊の♀です。


サラはお出かけ大好き。
知らない場所には不安感を抱きがちな(笑)ルーク&オーパスに比べて
♀は結構、神経が太い。
と言うか『お気楽』なだけかしらん(爆)


初めての場所でも普段と変わりなく散歩を楽しめます。
これは生まれ持った性格だからね。
ルークにも少し分けてあげたいけれど。


いつもの散歩は、テリトリーということもあるし
出会う犬たちも、仲が良かったり、因縁があったり。
対応はある程度予測できます。
また、うちの場合は、2頭引きの散歩率が高いので
知らない犬との接触は避けさせることも多いし、
犬自身も、1匹のときとは異なる対応をする場合もあります。


なので、初めての場所で
初対面もしくは初対面に近い犬たちと一緒に歩く
と言うのは、改めてサラの行動を観察する良い機会でした。



サラは小さい子(小型犬)には割と寛容でした。


IMG_1754.JPG


(以下敬称略)
ランディーやPanには十分に匂い嗅ぎを許可していました(笑)
Panに至っては(笑)、背中に手を掛けても、
身体を返したりジロっと睨んで抗議するものの、
ガゥ!は出ませんでした。


ところが、同じことを大吉やキシュウがしたときは
ガゥ!と怒っていました。


自分より小さい相手に優しくあれ、というのは
もしかしたら動物には通じないことなのかも知れません。
でも、ある程度の寛容さを持っていること、
自分より弱い相手に対して必要以上に攻撃的にならないこと、
これらは、自分に対する自信の裏返しではないか、
と思うのです。


IMG_1832.JPG


いえいえ。サラは決して、自信に溢れた犬ではありませんよ。
弱くはないですが、気が強いだけだし(^^ゞ
若い頃はピリピリしたところもたくさんありました。


そんなサラがこうやって(比較的)穏やかに
みんなと関わることができる・・・
年令のなせる技かしら、と思ってしまうのです。


サラなりに、いろいろな経験を経て
それらが自分の中に蓄積されて
『自信』という核を成すものになった、
そうだったら良いなぁと思うのです。


IMG_1799.JPG


もちろん、他犬と比べれば小さすぎるほどの自信でしょう。
でも、以前を知っている(当たり前か・爆)ワタシから見れば
自分の感情と折り合いを付けているサラを見ると
年齢と成長を感じるのです。時間は掛ってますけどね。
あはは。単なる親ばかですかね(^^ゞ


IMG_1777.JPG


社会化、トレーニング、お散歩会、と言うと
社会化を必要とする仔犬や若い犬の集まりとなりがちですが
・・・・社会化は一生続く。
ばぁさんになっても(ワタシのことじゃないよ)
いろいろな所に連れ出して
一緒にお散歩を楽めたら素敵だなぁと思いました。




ラベル:犬と歩く
posted by ルークママ at 17:41| 東京 ☁| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月18日

Knowing The Right Moment To Intervene @ (みんなでゆっくりと歩く − おやつNG編)



前回の記事の続きを放置したままなのですが
忘れてしまわないうちに、先に代々木の記事を。


IMG_1740.JPG


17日は第3回代々木お散歩会でした。
主さん・keiさん、幹事ありがとうございました♪


今回は『おやつNG企画』。
幹事さんによる、『おやつNG』の意味は

【趣旨】
• 人対犬のコミュニケーションを深める。
• 対犬のアプローチ方法について学ぶ。
• 自分の犬へのおやつ有効活用とはどんな場面かを改めて考え直す機会とする。
• 自分の犬がおやつなしで人にどのように振舞うかを確認する。(対人社交性)
• おやつを省くことで純粋に散歩に専念出来るので、人が犬を(犬が犬を)観る時間を長く取れる。


ということ。幹事さんのブログより転記させていただきました。
もちろん、飼い主が自分の犬に必要に応じて与えるのはOK。


IMG_1763.JPG


前回、前々回を振り返ると
ときおり『コイの餌やり状態』的な場面も見られたのが
ワタシもちょっと気になっており
今回の企画に最初から賛同していました。


ワタシは、トレーニングでおやつを使うし
社会化に利用するのも有効かつ効果的だと思います。
散歩にも持って行きます。
苦手なもの、怖いもの、避けたい状況などで
マグネットしたり、呼び戻しのご褒美にしたりと
必要に応じておやつの力を借ります。


でも、『持っていると、つい、おねだりする犬に与えてしまう』
そんな自分の行動に対する反省はありました。


『ワタシはちゃんと意味を考えて与えているだろうか・・・???』


いつも誰かがおやつを出しているような状況だと
せっかくのお散歩会でも犬の注意がそちらに行ってしまうことが多い。


どこかでおやつが出ていないかと常に目を光らせ(笑)
犬が集まっていると、我先に寄って行き、貰おうとするうちの犬たち。


不必要なガゥガゥや緊張感も生まれやすい。
また、おやつに集中することでパーソナルを狭くすることができても
それは本来のパーソナルとはちょっと違うのでは・・・。


もちろん、人慣れ・犬慣れの状況でおやつを使うのは賛成ですが
うちの場合はおやつがある方がちょっとヤヤコシイ感じがする(笑)


IMG_1774.JPG


上手く言えないのですが、『強力なツール』なだけに
普段、お互いにあまり馴染みのない犬たちが集まる場では
『使い方要注意』がより必要なのではないかしら、
と思っていた矢先の企画だったのでした。


前置きが長くなりましたが(笑)


そんな企画の今回。
ワタシはとても良かったと思います。
犬たちはガサガサ音や、ポケットに手を入れる動作
他の犬がおやつを貰う動き、他の犬の動向などに
始終、惑わされる(笑)こともなく。



IMG_1814.JPG


地面の匂いを嗅いだり、景色を見たり
お互いを観察したり、
そ〜っと人や犬の匂いを嗅いでみたり
嗅がせてみたり(笑)、と
みんなのびのびと歩いていて
お散歩自体が十分にご褒美になっていると感じました。


使わない、という経験を通して
上手な使い方を考える。
人にとってはそんな感じですかね(笑)
犬たちは、なくても十分に楽しそうでしたけど。


IMG_1829.JPG


モモちゃんは今回はさらに自分から人や犬に近づいていました。








ラベル:犬と歩く
posted by ルークママ at 18:59| 東京 ☁| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月15日

Meet And Greet. (自然の成り行き)



IMG_1360.JPG



先日の早朝。
ミューズの散歩をささっと済ませ、
家のすぐ近くまで戻ってきたところ
ミューズが後を気にして立ち止まった。
振り返ると、和犬の♂を連れた女性。


向こうはかなり臆病らしく、こちらを睨んで
すでにガゥ!っと牽制している。
普段のミューズなら、たぶんここで応戦する。
(陣地の近くでは気が大きくなるからね〜。)
でも今朝は、
吠えられると一歩引いて目線を逸らすんだけど
相手に興味津々。
何回ガゥっとされても、ニコニコ顔。
『寄って来ても良いんだよぉ♪』
とチョロチョロ動きながらアピール。


理由は
『シーズンだから』。


面白い、と言ったら怒られるかもしれないけれど
面白いなぁと思ってしまいます。
この犬には通じなかったようですが、
こちらも相手も、お互いの態度が
いつもとは手の平を返すように違ったりする子もいます。


普段は目が合っただけでもガゥ!!!っと威嚇する近所の番犬♂も、
そーーーっとご機嫌をとるように近づいてくる。
あっ、もちろん、相手の飼い主さんには
『シーズンです』って伝えますよ。
嫌がる方もいらっしゃるし、注意も必要ですから。


そして、いつもは一方的な匂い嗅ぎを嫌がるミューズが
ジッと立って相手に匂いを嗅がせます。
そのとき、尻尾は少し横にずらすんです。


でも、去勢済の♂は、寄ってきてもダメなんだよね。
ガゥッとお断り。
対象外ってことらしい。
だからルークやオーパスが匂いに誘われて寄って行くと
怒られるの(爆)


ミューさんの好きなタイプは『和犬』だそうで
自分から誘う犬は全部、ある程度年齢が行った
落ち着きのある、和犬。
ボーダーも好きだけど、シーズン中はボーダー<柴犬(笑)


でも見ていると分かるような気がする。


これはあくまでワタシの個人的な極少データに基づく観察なのだけれど
洋犬の♂の多くは、(人に例えれば)
『掛け寄ってハグしてほっぺにチュチュ』って感じ。


でも成熟した和犬は偉いよ。
少し斜めに向かい合って立って、目は合わせず
大きな動きはまったくしないで
静かにアピール。
『男は黙って・・・』みたいな感じ(笑)


無理強いをしないで
辛抱強く♀からのアプローチを待つって感じ。
それがミューズには安心感を与えるようです。


(続く)





ラベル:犬と暮らす
posted by ルークママ at 17:12| 東京 ☀| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月13日

Sometimes Living Up To An Expectation Doesn’t Mean A Thing. (くたくたになるけど、楽しい)





IMG_1370.JPG


今日はミューズとアジの大会に行きました。
2回目のJKCの大会。


アジの大会は朝が早い。
それが玉に瑕(笑)


4時過ぎには出発です。


犬がいなければ
暗いうちから犬を積んで車を走らせる
そんな機会もなかっただろうなぁ。
一人でナビ頼りに高速を走ることもなかっただろうなぁ。
・・・なんて思いながら運転。


3月なのに、日中は20℃を超えて
暑いくらい。
人も犬もバテました。


今日のミューズ。
JP1もAG1も、スラロームへの進入はOKだったものの
途中で1本抜かしてしまい、やり直し。
失敗1。
やっぱりミューズのWeak Pointはスラロームだなぁ。


あっ。でももう一つのWeak Pointのタッチは
今回はしっかりワタシも止まって、タッチミスは無し。
でも本当は、ワタシが止まらなくても
ちゃんとタッチしないといけないんだよね〜。


失敗1だったけど、最後まで完走できたのは嬉しかった。
失格は即退場だから、やっぱり悔しいものね(^^ゞ


IMG_1397編集.jpg


IMG_1398編集.jpg


スラロームのミス、練習でもそんなミスは最近はなかったのになぁ。
やっぱり大会だと、テンションもおかしくなるのかもしれない。
それともワタシがいつもと違うからなのかなぁ。


落ち着いていつもどおりにできればなぁ、と
思うのだけれど。
それが一番難しい(笑)


いずれ慣れるんだろうか・・・(笑)


でも、失敗があっても
やっぱりアジは楽しい。
犬と一緒にスポーツするって、楽しい。
また練習頑張ろう!って思える。


そして。
渋滞で疲れたけど
帰った後のビールは美味しいし(笑)


IMG_1426.JPG

ミューズも夕飯は大盛りね。








ラベル:犬と走る
posted by ルークママ at 21:41| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月09日

He May Be Observing My Reaction To His Actions. (オトコの自覚!?)



IMG_1316.JPG


基本的には、吠えられたり、威嚇されても
過剰に反応しないオーパス。
よほどのことでない限り
なにげに通り過ごすことができる。


現在4才。
♂。去勢済。


最近、特定の相手に対して応戦する
という行動が出てきました。


3頭ほど、かな(笑)


全員、未去勢の♂で中型犬以上。
以前からかなり本気で威嚇されたので
さすがにもうダメみたい。


4才のオトコの自覚かしら(笑)


未去勢の♂から本気でケンカ売られたら
やっぱりオーパスでも買うんだなぁ。
そう言えば、ルークのケンカ買いも
5〜6才頃がピークだったかも知れない。
返せば一番充実している時期なのかな。


CIMG1130編集.jpg



昨日、自転車運動をしていたら、向こうから
自転車で小型犬と大型犬2頭引き走らせてくる人が。


このまま自転車同士ですれ違うとお互いにテンションが上がり過ぎて
何かあったら怖い。
ワタシは自転車から降りて、道の端に避けながら
歩いて通り過ぎようと。


でも、まず、小型犬がこちらに向かって威嚇。
するとそれに加勢するような感じで大型犬も
突進しながらすごい勢いでガゥガゥガゥ!!!
自転車で走って来たからスピード感満点(笑)
その途端、なんとオーパスが応戦。
初対面の相手に応戦するのは、初めて。


オーパス、突進するような、吠えるような、威嚇するような・・・。
う〜〜ん。無駄な動きだらけだ。
本当に来られたら、やられちゃうね(^^ゞ


ワタシの足元でワフッ!ワフッ!とか言いながら
(まだ、ガゥガゥ!は言えないらしい)
一人で暴れて怒っておりました(笑)


本当は、こういうときは、オーパスの応戦には目もくれず
さっさと無言で先に進んでしまいたいところだったんだけれど
右手に自転車、左手にリード。
これで暴れられるとやっぱりもたもたと立ち止まってしまった。
こういうとき、非力なのは悔しい。


ところで。
激しく威嚇されたときとか、思わずワフッと応戦しちゃったときなど、
オーパスはワタシを見上げる。


以前は思わず目線を合わせてしまったり
吠え返したら『ダメだよ』と目を見て言ったりしていました。


訓練で常に犬にアイコンを求めることをしてきたから
犬からのアイコンにも常に反応するように
私自信が強化されているのかも知れない。


でも、良く観察するとオーパスのこのアイコンは、
『どうする、母さん?』とワタシの様子を伺っている?
もしくはワタシからの指示を読もうとしている?
もしくは自分の行動に対するワタシの反応を確認している?
少し前からそんな気がしている。


だから、こういう場合は、オーパスからアイコンを求めてきても、
ワタシは直接のレスポンスを返さない方が良いのではないか、
と思い、アイコンは無視しています。


オーパスと目を合わさないことで、
『私には取るに足らないこである』
そう装って、起きたことを印象付けない。
悪い体験を強化しない。
そんな風に考えているのだけれど。


何を根拠にって聞かないでね。
ワタシにはそう感じるだけだから(^^ゞ
あくまでオーパスの、このアイコンについては。





















ラベル:犬と歩く
posted by ルークママ at 20:30| 東京 🌁| Comment(16) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

Capturing That Winning Image. (意識を記憶する)





アジ練で。
この日の最後は、トンネルとハードル13本のシーケンス。


『クリーンランした人から終わりましょう』と先生。


こういうとき。
ワタシね。毎回、最後なの。
ヘタクソな上に2匹。
そのうち1匹はオーパスだから(笑)


まず、ミューズから。
だって最初にオーパスから始めると
ミューズまで行きつかないことがあるし(爆)


走りながら、何だかいつもより
ちゃんと落ち着いている自分が意識できる。


そして、クリーンラン(驚)


たとえシーケンス練習でも一回目でクリーンランは
たぶん初めてだったと思う。


最後のAフレームの降り口で止まったときは
信じられなくて、何だか心臓がドキドキしてしまった。


『練習でしょ???』って人は思うかもしれないけれど
このスクールの練習用のコースの方が
試合より難しかったりするんだよ(T_T)


それでも上手な人たちは、その難しいコースやシーケンスを
ばんばんクリアして行くんだけどね(^^ゞ
ワタシは一発クリアは初めて。


先生が褒めてくれたのも
初めてだったかもしれないな(笑)
すごく嬉しかった。


IMG_9933.JPG



その翌日、たまたまTVを見ていたら
スポーツのメンタル・トレーニングの先生が出ていた。
途中から見たので、残念ながら全部のお話は聞けなかったのだけれど
要は、『上手く出来たときのイメージをしっかり記憶して
それを思い出しながら試合をする』というような内容だったと思う。


『上手く出来たときのイメージ』は
そのときに見えたものや匂いまで
すべてちゃんと記憶するんだそうです。
そしてそれらを呼び起こすことで
そのときの自分にタイム・スリップする・・・のかなぁ。


そうか・・・。
あのときの

走っているときにハードル越しに一瞬目が合った時のミューズの表情。
誘導するためにゆっくりと動かした左手の動き。
急に体を返さないように気を付けたフロント・スウィッチ。
その時のハードルの角度。
みんなちゃんと覚えておこう。


うん。なんか前向きで良いかもね。


おまけ。
ワタシの予想通り、オーパスは10回近くやり直し。
そして終わったのはやっぱり最後(笑)


でも、最後はちゃんとできた。
10回やり直しをすれば『ちゃんとできた』とは言えないでしょうけど(^^ゞ


オーパスのときは、ワタシが
『シーケンスの後半こそ意識して落ちつかなければいけない』
と良く分かった。


最初は良いのだけれど、走っているうちに、
少しずつワタシとオーパスのリズムが狂ってきて
後半は常にバタバタになってしまう。
『落ち着かなければいけない』とは思うのだけれど
オーパスが高速なだけに、
どんどん辻褄が合わなくなってしまい
遅れを取り戻そうとして焦るのだ。


でも最後にちゃんとできたときは、
最後の数本をあえてゆっくりと、
そして、身体の返しもゆっくりと落ち着いて
これを意識したら、オーパスも最後まで落ち着きを失わなかった。


これをちゃんと覚えておこう。




ラベル:犬と走る
posted by ルークママ at 20:03| 東京 ☁| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月05日

Always Be True To Your Heart. (毎日の些細な出来事だけど)



DSC01802.JPG


サラと散歩に行きました。
駅の方へ出て、そこからぐるっと回っていつもは行かない公園へ。
サラの散歩はとってもマイペース。
でもそこが何となく楽しい。


サラもこの夏で8才。
2人で歩くと伴に暮らした年月を感じます。


歩いていると、向こうから飼い主(♂)とトイプー(♂)。
サラを見つけると『ワォォーーン!』と警戒吠え。


サラは身体をブルブルっと振ると
脇の草の匂い嗅ぎを始め、
立ち止まって草を食べ始めました。


トイプーは吠えながら脇を一旦通り過ぎましたが
後ろからスッと戻ってきて
サラのお尻の匂いを嗅ごうとします。


ビクビクしながらぎりぎりのところで
一生懸命、首を伸ばしますが
腰は退けています(笑)


サラは動かず、ずっと草を食べています。
お尻の匂いを嗅ぎ、側面を前脚から顔の方へ
匂いを嗅ぎながら静かに移動。
腰は退けたまま(笑)


それからその子はワタシの足元へ。
後に回って足元をしばらくクンクン。


その間、サラは全く我関せず。
ずっと草を食べる。
チラ見もしません。


またサラに戻って、匂い嗅ぎ。
結構長い間、嗅いでいましたが
鼻をつけないので嫌ではなかったみたい。


『おい、お前なんか無視だってよ。
 お前はチビで臆病だから相手してもらえないんだな。
 目も合わせてくれないぞ。』

苦笑しながら飼い主さんが犬に話しかけています。


そうじゃないんだけどね〜(^^ゞ


そのうち、その子は満足したのか
サラから離れて飼い主さんの足元に戻りました。


バイバイして私たちが歩き出すと
その子はサラが食べていた草を
一生懸命チェックしていました(笑)





しばらく歩くと、
小さな男の子の手を引いたお母さんとすれ違いました。


サラはこのときも脇の草の匂いを嗅いでいました。
(これはたまたまです・笑)


『おななにちゅ』
男の子がサラを指差して言います。


『えっ?』


『おななにちゅ』


お母さんが通訳してくれました。
『そうねぇ、ワンちゃん、お花にチュってしてるね』


良く見ると、サラが臭いを嗅いでいる草の中に
小さな小さな白い花が。


すごい観察力。
すごい発想力。
子供って詩人。

IMG_0465.JPG













ラベル:犬と歩く
posted by ルークママ at 22:11| 東京 ☀| Comment(14) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月03日

Will You Always Be Our Baby Girl. (時の流れ)



来週は高校を卒業する娘。


早いなぁ・・・。


小学校へ上がり、
ダボダボの制服を着て
大きなランドセルを背負い、
誇らしげにカメラに笑いかけたのは
まるで昨日のよう。


DSC01667.JPG


最初はバス通学。
バス停を降りてから家まで数分の距離なのに
なかなか帰ってこない。


近所に住む幼稚園のときのママ友たちより連絡が入る。
『○○子ちゃん、四丁目の交差点のところで、泥団子遊びしてるわよ。
 帰るように言ったけど。』
『○○子ちゃん、傘に蛇を巻きつけて振り回しながら歩いてるわよ。
もうすぐ着くからびっくりしないでね。』
ママ友ネットワークが有難かったあの頃。


そして。
出がけに玄関先でカタツムリを見つけた娘。
『学校に持って行ってみんなに見せる』

帰宅後、『みんなに見せたの?』と聞くと
『バスが揺れたら、もう手にいなかったの』
ですと。

それからは、バスに乗っても
絶対に小学生の隣に立ってはいけない
との教訓を得たワタシでしたけど(爆)



『先輩からプレゼント貰ったの』と
開いた手から出てきたのは
カナヘビ
そんなこともあったなぁ。


今は虫は嫌いなんだって。
年頃になるってそういうことかもね。



お陰さまで、そんな娘も4月からは大学生です。
応援ありがとうございました。
エール、本当に心強かったです。



IMG_1239.JPG


先日、急に思い立って
二人で箱根に行って来ました。


IMG_1233.JPG


いつの間にこんなに大人になったんだ


と思いつつ。


IMG_1257.JPG


光陰矢のごとし
ですね。


IMG_1265.JPG


お天気が悪かったせいか
箱根はガラガラでした。


IMG_1302.JPG


別の時間が流れているようでした。


夜、ダンナから、メールが。
『犬たちがなんかそわそわしてるよ。
 いつもより人間の数が少ないって。』


IMG_1301.JPG


大涌谷。
Mistって映画、観たことありますか?












ラベル:犬と娘
posted by ルークママ at 21:36| 東京 ☀| Comment(15) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。