2010年07月28日

Stepping Into Dogs’ World. (犬とユーモア)





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昨日はタスクでした。お伴はサラさん。


ニヤリとすることがありました。
ワタシは、大笑いするようなできごとも大好きですが
この『思わずニヤリ』とするようなできごとはもっと好き。


リデルとサラ。
なかなか強いお二人さん。
そしてやはり強い犬、ジェイド。
3匹揃うと、♂犬たちが後ろの方でひいていたのが可笑しかった(^^ゞ


自分をしっかり持っている犬たちというのは、見ていて本当に面白い。
他に強い犬が居るからと言って、
それを疎ましく思ったり、牽制したり
コントロールしようとしたりはしないのですね。
お互いを尊重しているように見えました。


お互い、歯に衣着せぬお付き合いをしますが
お互いを認めている様子が随所にうかがえます。


実力・体力ともにリデルがもちろん強いのですが
リデルは年配犬と暮らしているからなのか
年上の犬にとても気を遣ってくれます。
強さだけでなく優しさや気づかいを持ち合わせている
ここがまたこの子の素晴らしいところだなぁと感じます。


さて、ニヤリとした出来事ですが。


リデルがボールを咥えて、サラを見ながら、ボールを見せびらかして誘います。
『ほらほら〜、取ってごらん〜、追いかけてごらん〜』です。
この遊びをするときのリデルは本当に楽しそうな得意げな表情をします。


オーパスやルークのときは、咥えたボールを相手に押し付けるようにして
引っ張りっこに誘ったリデルですが、
サラには、遠巻きに見せびらかします。
サラも誘いに乗り、追うのですが、直接は取りに行きません。
一定の距離を保ちながら、2匹のゲームが進行していきます。


そのうちリデルが止まり、わざとボールをポトッと足元に落としました。
そして、それを『権利を放棄した』とみなしたサラが取ろうとして一歩前に出ると
リデルは軽くギャゥ!とサラの動きを牽制して、
自分のボールを咥えようとしたとき・・・


・・・たまたま横に居たF先生が『何、えばってるのよ〜』と
そのボールをポンと蹴ったのです(爆)


そのときのリデルの慌てた表情。
びっくりしながらも、ボールを回収して
『あ〜〜焦ったぁ〜〜』という、まるで子供のような愛らしい顔(笑)


そしてことの成り行きを茫然と見つめるサラのびっくり顔(笑)


犬にはユーモアは分からない、と聞きます。
だから、いくら人が面白い、と思っても
犬を不必要に困らせたり、からかったりしてはいけないのです。


でもこのようなユーモアはワタシは大好き。
そして、さっとボールを蹴ったF先生は素敵だ、と思いました。
人がこのように犬たちに介入できたら。
威張るのではなく、へつらうのでもなく。
自然な流れの中で人の存在を主張できたら。。。。。
それは本当に素敵なことだと思いました。








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2010年07月25日

Be Careful What You Wish For. Because It Might Just Come True. (理想の犬?)




今朝の5時は正統派の5時らしさ。
2回ぐるっと回り、4匹終了。
でもそんなに疲れなかった。
やはり湿度は大きな要素だなぁと思います。



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ロキ、だいぶ家に慣れてきました。
未だにガゥ!と怒られることはあるものの
サラ&ミューズもだいぶ折り合いをつけられるようになったようで
見て見ぬ振りをすることが多くなったように思います。


ロキも、自分から相手を刺激するような動作が少なくなりました。
毎日、良くミューズと遊んでいます。
積極的に自分からも誘うようになりました。
昨日はサラがロキを遊びに誘い、ちょっと遊んでいました。


トイレはやはり室内を好むようですが、オシッコは
散歩や庭でも(溜まっていれば・笑)出るようになりました。
未だに、ウン○はカーペット派なのが難点ですが・・・(爆)
チャーリーママさんのところのフードはとてもきれいなウン○が出るので
かなり助けられています。あはは。


で。
タイトルですが、
ワタシは以前、自分にとっての理想の犬について書いたことがあります。
http://muffin-muffin.seesaa.net/article/137843180.html


ワタシの理想の犬は
ワタシの傍を一緒に歩くこと以外は
すべて要らないと言わんばかりに
生真面目な顔をして、ワタシの傍をひたひたと歩く犬

そんな犬です。


ロキを見ていて、ロキはかなりこれに近い、と思うようになりました。
ロキは、たぶんリードを外しても、どこへも行かないでしょう。
ノーリードで歩いてもきっとワタシの足元をひたひたと歩くでしょう。
でもそれは不安があるから、ではなくて
ワタシの傍、それがロキにとっての本来の居場所なのだと思うから。


だから、サラにはそれが脅威なのかもしれません。
サラも多分にそういう犬だから。
でもロキはもっともっと人側の犬です。
サラは気になる犬がいたらそちらへ行ってしまうでしょうが(^^ゞ
ロキはさほど犬同士の交流は求めていないような気がします。
ワタシが居れば、多分、何も要らない。


ワタシの理想の犬。
どうも多頭飼いの下っ端には向かないようです。








ラベル:犬と暮らす
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2010年07月24日

Her First Lesson. (教えたがり Part U)




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画像はミューズです





先日のアジ練にロキをお伴で連れて行きました。
ちょっと一緒にやってみたくなり、先生にお願いして入門編を(笑)


良く、
『犬はソファや椅子に飛び乗ったり、人に飛びついたり
ジャンプはお得意だから、ハードルを飛び越えるなんて簡単なんでしょ?』
って言われることが多いのですが、
そんなに自動的に跳ぶ訳ではありません。


もちろん、何の躊躇いもなく跳ぶ子もいるのでしょうが、
犬にしてみれば、こんな変なものを飛び越える意味が分からないし
初めてハードルを見て怖がる子も珍しくないようです。


ロキも、ハードルを見て最初はちょっとビビリました。
バーは低く置いても、犬の目線から見ると、
ウィングが、結構、圧迫感があるのかなぁ、とも思いました。


こんなときに怒鳴ったり、無理やりリードを引っ張って跳ばせても
犬はハードルに対して怖い思いをするだけです。
どうしてもハードルを怖がる場合は、バーだけを地面に置いて
それを一緒に跨ぐ、というところから始めるのが良いそうです。


ロキの場合は、ハードルのバーを一番低くして、
2人で並んで前に立って
『ホップ、ホップ』と言いながら一緒に跨ぐ、
というところから始めました。


徐々にバーを45cmまで上げて行きます。
本来の高さは55〜65cmですが、しばらくは45cmで練習します。
バーが脚に当たって、その感触がイヤだったり
バー落下の音が怖かったり、
慣れないうちは、そんなことで嫌いになってしまうこともあるそうです。


ワタシと一緒ならスムーズに超えられるようになったので
次は、ハードルの前で『ホップ、ホップ』と言いながら
犬に跳んでもらいます。
跳んだら、ウィングの横を回って戻って来ておやつ、です。


このとき、ついワタシはハードルを指差したり
おやつで誘導したり
助走で勢いをつけたりして
『跳ばせよう』としてしまいます。


でも、それは、子供の宿題で
『答えは2よ、いいから2って書いておきなさい』
という教え方と同じだそうです(笑)
そのときはできたとしても、理解はしていない。


『ホップ、ホップ』と言いながら、待つ。
何か言われているけど、もしかして、さっきと一緒? 跳ぶの?
と犬が自分から跳ぶのを待つ。
自分から跳ぶ意志を持たせることが大切なのだそうです。
そして跳んだら、大袈裟に褒める。
犬は、跳んで戻ってくるのが楽しくなる。


犬に理解させる、どんなことでも本当に大切なことなんだなぁ!


アジは犬にとっても、とても楽しいスポーツだと思います。
スタートラインでGOを待つときの、最初の障碍を狙う眼。
指示を聞き逃すまい、と全身の神経を研ぎ澄ます集中。
そしてゴールしたときの、口元を緩めて、眼を細めて
嬉しそうにワタシを見上げる得意げな笑顔。
それは、犬が自分の意思で『ハンドラーと一緒に走りたい』
って思っているから、なんですね、きっと。




ラベル:犬と走る
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2010年07月21日

And The Answer Is・・・ (教えたがり)





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昨日はタスクの日でした。


昨日、オーパスに新しいタスクの指令。
サッカーのゴール・キーパーです(笑)


ワタシがボールを蹴ろうとすると
オーパスは後退って身構える。
蹴ると口を当てて止めます。
どうもこれは“本能的に”好きな遊びのようです。
自然と目に力が入っています(笑)


面白いなぁと思ったのは
ボールを置いて、ワタシが左右に回り込むと
オーパスも左右に回り込む。
つまりボールを中心にワタシと同じ回りをすることで
常に対角線上に位置しようとするのです。
ボーダーだから、なのかな? 
羊を中心にハンドラーが動くと犬は羊を挟む形で対角線上に動くのと同じ?


しかし!
これがタスクな訳がない(笑)
オーパスへのタスクは、ボールを鼻で押して転がす、でした。


さて、オーパスにとってボールは
@ 投げてもらって取りに行くもの
A 蹴ってもらって止めるもの
B 齧って遊ぶもの
以上。


鼻で転がす、という選択肢はもともとありません。
さて、どうやって教えるか。


基本的には、何が求められているのかを自分で考えさせる。
ボールを前に、いろいろな行動が出てくるので、
クリッカーでシェーピングして行くわけなのですが・・・。


が。ワタシの一番の大きな問題。
それは、ワタシが答えを教えたがる、ということ(汗)


つい、正解を教えたくなるのです。
ほら、ここに鼻を当ててごらん、で、こうやって押すんだよ、
そうそう、ほら、転がるでしょう! 分かった?

と教えたくなる。


タイミング良く、F先生のワタシへの指導が入ります(笑)


そうなんですよね。
ワタシは少しのヒントは出して良いものの
オーパスに考える時間を与えないといけない。


オーパスが自ら考える姿勢を強化しないといけない。
考えて身体を動かすこと、
自分で正解を見つけること
それがここでの目的。
そしてそれがオーパスにはとっても必要なことなのだから。


さらに。F先生曰く
ワタシの正解の形は、オーパスが出してくる正解の形ではないかも知れない
という可能性。
そして、オーパスは自分で考えて出した正解だからこそ納得するのだ、
ということ。


例えば、ルークに“フープに入る”というタスクを教えたとき
ルークはワタシが想像もしなかった方法で自分なりの正解を見つけました。
それは、ワタシの視線と指差しの角度から指定された位置を推測し、
その場所に後ろ向きにお尻からぴょんと跳んで入る、というもの。
なんで後ろ向きかと言うと、ワタシの目線や表情を確認しながら、だから。


まず、正解を教える。
それはワタシが習っていた服従競技では当然のことでした。
だって正解の形は決まっていて(それをどこまで正確に再現できるか、という競技なので)
それ以外の形を犬が学習してしまってから修正する、というのは
犬に優しいどころか、辛い方法だから。
アジもやはり指示通りに動いてくれないとアジにならないから
正解の形を教えることは重要です。



でも、タスクはある程度のバウンダリーは設けるものの
例えば、咥えてブン投げる、は不正解、とか(笑)
人の想像力が犬の想像力をオーバーライドしてはいけない。
このことを改めて感じた午後でした。








ラベル:犬と学ぶ
posted by ルークママ at 11:00| 東京 ☀| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月20日

Battle Field. (大爆発)





連日の5時&夜散歩で、昼間はどっと疲れが出てしまうワタシ。
先ほど、ソファで行き倒れておりましたら・・・


いきなりワンワンワン!!!ガゥガゥガゥ!!!という声とともに
犬が顔の上に飛び乗って来た\(◎o◎)/!


寝ていたので、ことの発端は分かりませんが
サラがロキに怒り、ロキがワタシの上に飛び乗って避難したようで
それがたまたま顔の上だったようで
飛び乗った際に、ワタシが『痛いっ!』と叫んだのが、火に油を注ぐ結果となり
サラとミューズが『お母さんに何をするっ!』とさらに飛び乗って来たようです。
オマエラこそ何をするっ、だよ(T_T)


ワタシの首と顔の上で3匹が戦うので(――゛)
爪が喰い込んで、痛いのなんのって!
息ができなくて苦しいし、あ〜〜死ぬかと思った。


思わず
ごるあぁ〜〜!!!
思いっきり、3匹を撥ね飛ばしました。
サラなんてソファの反対側にすっ飛んじゃった。


我ながらものすごい馬鹿力だよ。
♀とは言え、ボーダー3匹、一挙に撥ね飛ばすなんて
ワタシ、まだまだ若いじゃん?(爆)← 違うか。



撥ね飛ばされて、3匹は
『すみません、やり過ぎました』
という表情で、カーペットにへばりつくように伏せていました。
少しは懲りてくれ。


ルークとオーパスはこの一件には無関係だったようで
へっ!?と言う顔をして見ていましたが
ワタシがものすごく怒っていたので
『まぁまぁ大人げないことしないで』
と2匹で宥めに寄って来ました。
♂は可愛いねぇ。


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それにしても我が家はおちおち昼寝もできないのか。
首周りにものすごい引っ掻き傷じゃないの。
DVだっ!








追記
ラベル:犬と事件
posted by ルークママ at 12:36| 東京 ☁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月19日

A State of Mind. (任務遂行は冷静に)





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土曜日はフラボの練習会にオーパスと参加させてもらいました。


日中に運動はできないので5:30集合。
この時期、犬と遊ぶのは気合が必要(笑)


この日も感じた、オーパスに何かを教える難しさ。
あまり動きの無いことなら、そうでもないのだけれど
素早い動きを伴った動作だと、
動くことで簡単に興奮のスイッチが入ってしまい
それが学習の妨げになっていると感じます。


集中力と身体能力があるのに、学習能力も悪くはないのに
『走る=興奮』これが自分でコントロールできないので
オーパスの場合は、いくら速くても、楽しそうに見えても
興奮に任せて勝手に走っているだけになりがち。
でもそれはスポーツでもなければ、人との共同作業でもない。
そこにはハンドラーとの『絆』は無い、と思うのです。


なので、全体の作業を一つ一つ細かく区切って、
個々を『TASK(任務)』として、
冷静に、丁寧にこなすように教えないといけない。
こういう子には身体で『形』を覚えさせるのではなく
しっかりと頭で理解させる必要があるそうです。


この日はターンを教えてもらいました。
比較的シンプルな動きですが、動くこと自体でスイッチが入ってしまうので
ワンワン吠えて、バタバタ動いて、ワタシが煽られているように感じてしまいます。
冷静に教えようと思っていても、オーパスのペースに巻き込まれそうになってしまう。
でもそれでは絶対にダメ! しっかりしろ自分!


みんなに助けられ、自分の気持ちを立て直し(笑)
さらに、タイミング良く指導してもらいながら
最後にはターンの形ができてきました。
何をするべきなのかが理解できてきたら吠えも止まり、
ご褒美のボールも、咥えたら即アウトでスッと引き下がるように放したのには感動でした。
最近はボールへの執着が強くなり過ぎていたので
ボールはまったく使ってなかったので。
みんなには本当に感謝です。


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本当は。。。
オーパスと一緒にアジがしたかったんですよね。
でもワタシには結局オーパスの興奮を抑えることができませんでした。
冷静に走れなければ、怪我のリスクも大きくなります。


フラボだって同じだと思います。
でも敢えてトライしてみたいと思った理由は、いくつかあります。

@ フラボは1回の走る時間が5秒くらい。アジはコースの距離や難度にも因りますが30秒以上。走れば走るほど興奮は増します。

A アジは、ハンドラーと一緒に走りますが、フラボは、人は走りません。ワタシのハンドリングがバタバタしているので、それがオーパスの興奮を煽ってしまうのと、ワタシが下手なので、効率良く適時に指示が出せていない。これがオーパスを余計にイライラさせる⇒ワンワン吠える⇒益々興奮する、という悪循環になっていました。

B アジは毎回コースが違います。これがアジの面白さなのですが、オーパスのように頭の固い子(思いこみの強い子)は、一度理解したことを毎回繰り返す方が、イライラしなくて(脳が刺激され過ぎなくて)良いのではないか? と思ったから。


でも、いずれ・・・。
オーパスが走っても自制心を保つことができるようになってくれたら
また一緒にアジのフィールドに2人で立ちたいなぁ。
いつか、きっと。






ラベル:犬と走る
posted by ルークママ at 10:56| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月16日

Getting Old Ain’t That Bad. (時の流れは平等に)





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最近、トシのせいか、、、、、


と、何でもトシのせいにするのは嫌なのですが
・・・って言うか、悔しいの(爆)


でも、もともと暑さに弱いワタシは
夏が来るたびに一年分の老化を感じます(^^ゞ


一昨年までは、7月に入って、蒸暑くなり始めたら
5時前に起きて、洗顔・歯磨き、日焼け止め。
水分補給のためにりんごジュースを一杯飲んで
5時から、ルーク&ミューズ2頭引きで自転車。
帰ってから、オーパス&サラ2頭引きで徒歩散歩。


それが、去年は、何とか5時ギリに起床するものの
洗顔云々はすっ飛ばし、2頭引きも断念。
ルーク自転車、ミューズ自転車、オーパス&サラ徒歩散歩。
散歩道の自販機とは今や親友。


でも確実にトシをとっているのはワタシだけではない。
一昨年までは、起きぬけの自転車でも快調に走っていたルーク。
もともとワタシの自転車は、ゆっくりと早歩きくらいのスピードですが
それでも、去年はちょっと走り出しがぎこちない感じがしたので
しばらく歩いて、ウォーミング・アップしてから。
かなりのスロー・ペースで自転車運動をしていました。


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今年は、ルークの自転車は止めました。
やはり起きぬけの運動はもうきついでしょう。
ルークはワタシと自転車で走るのが大好きなので
冬になったら、日中の暖かな時間にゆっくりと自転車をしてあげようと思っています。


でもそうなると、3回徒歩散歩はさすがにワタシが無理。
なので、今年は、自転車はオーパスに世代交代。
オーパスは、走る⇒興奮 という図式を崩したいので
本当は自転車運動は避けたいのですが、
夏の間は散歩可能な時間帯が余りにも限られているために、仕方ない。
その代わり、ゆっくりとかなりのスロー・スピードで、止まりながら。
それでもワタシの身体的には徒歩散歩よりずっと楽です。


去年までは、アジ練の翌日だって
ちゃんと早朝散歩はこなしていましたが
今朝は、眼は覚めたものの、体中が軋んでいる感じ(悲)


隣で寝ていたルークを抱き枕にして二度寝(笑)
私たちって同じくらいの老化度かしら。
何となく油が切れて来たポンコツの匂いがするよ。お互い。
今日は一日グダグダしちゃおっと。








ラベル:犬と暮らす
posted by ルークママ at 10:02| 東京 ☀| Comment(8) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

Weight Management Is YOUR Responsibility. (太り過ぎ)




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今朝の早朝散歩で。


ルークと並木道の木陰を歩いていると
前をおばあさんと小型犬が歩いている。


かなり太っているのは後姿からも歴然。
足が外側に向いてしまい、台形のような形になっている。
リードで首を引っ張られながらトボトボと歩いている。
あっという間に追いついてしまった。


遠目からでは何犬か分からなかったけれど
近くで見ると、丸刈りされたヨーキーだった。


今朝の早朝は暑くなかったのに
おばあさんにリードを引っ張られ
ハァハァと舌はだらっと垂れて
足を斜め横に突き出すようにチョコチョコと歩いている
その姿はまるでお盆のナス(ほら、割り箸を足に見立てて刺したナス)


他人の飼い方に差し出がましいことを言うのは嫌なのだけれど
せめて引っ張るのは止めてあげて欲しいと思い
『首が苦しそうですね』と声を掛けた。


『もう、トシだから仕方ないのよ』とおばあさん。
確かに、生気のない顔、よぼよぼとした所作。
『いくつなんですか?』


『もう10才なの。お宅のワンちゃんは若そうね〜、羨ましいわ。』


ルークは9才。
小型犬の10才より、トシかもよ。


もちろん、この犬が苦しそうなのは肥満が原因とは言えないのかも知れない。
でも、歩くだけでも息苦しそうで、可哀そうだった。
ワタシがあれだけ太って、さらに毛皮を着ていたら、
首を引っ張られても歩けないと思う。
キレるよ。まったく。


友人のJRTは長年の肥満で、後から見ると
後足がブルドッグのように菱形に湾曲している。
フードは食べないので、手作り食。
でも肉は霜降りって・・・・。


そう言えば、先日、びっくりの話を聞いた。
先日、獣医さんに全員連れて行ったとき。
先生が『お宅の犬たちは偏ってないね』と言う。
偏っていない、ってどういう意味ですか?と聞くと
太っている子と痩せている子のバラツキがない、という意味だそうだ。


何となくピンとこない顔をしていると
『ご飯は個別に与えているんだよね?』とおっしゃる。
えっ・・・。そうではない家庭ってあるの・・・?


大皿でどんと出す。
すると強い子や食いしん坊の子はたくさん食べて太り
弱い子や食の細い子は(ちょうど良いくらいに)痩せているそうです。


(;一_一)
そういう家って結構多いのだそうです。何ともびっくりだこと。


いろんな事情はあるだろうけれど、
これからの季節、太っている犬には辛いだろうなぁ。







ラベル:犬と暮らす
posted by ルークママ at 12:36| 東京 🌁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

Two Different Worlds. (犬のルール、人のルール)





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ロキ、3週間目に入りました。


犬のルールはだいぶ分かって来た様子。
周りの犬たちの様子を観察することが多くなりました。


ロキはもともと群れで暮らしていた子ですから
犬慣れしていない訳ではないのです。
でも、きっと群れによってルールも多少違うのでしょうね。
まぁ、人だって、家庭によっていろいろ特色があるのと同じで(笑)


最近のロキを見ていて、何が変わったかって、
それは耳。
来た当時はしっかりと前を向いていた耳が
後ろに畳まれることが多くなりました。


ミューズとは相変わらず毎日(しょっちゅう)遊んでいますが
2匹を見ていると、耳、尾、口などがそっくりシンクロしてます。


Calming Signalsも当初より出てきています。


人のルールはまだまだです。
トイレ、とかね、特に(笑)


でもそれは、『いい加減』だから、ではなくて
『トイレに拘る子』だから、だとワタシは思っています。
ロキにしてみれば、今までしてはいけないところで
しろ、と言われているわけですから、戸惑って同然でしょう。


家庭犬は、大変だなぁと思います。
うちのように、すでに先住犬がいれば、犬のルールがあり、
さらに人のルールがある。
そして、それらはまったく違う。


カーペットにおしっこをしても、
テーブルに飛び乗っても
カーペットを齧ってほつれさせても
キッチン・カウンターの肉を舐めても
帰って来たパパに『誰だ!オマエ!』と吠えても
『オスワリ』できなくても
犬たちには怒られない。
犬たちにはそんなことはどうでも良いことらしい(笑)


まずは、犬のルールだよね。
だって犬だものね。
人のルールは、もちょっと後でも良いよ。










ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 19:45| 東京 🌁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月11日

Let’s Not Assume Anything. (自分を知る)





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(画像はルークです)



ロキがうちに来て2週間が過ぎました。


最初はやたら強気だったロキ。
そしてワタシとの繋がりを何より重視して、
他の犬たちにはあまり気を使わなかったロキ。


でもこの2週間でだいぶ変わりました。
まず、ワタシとの繋がりを重視することは相変わらずですが
(これ自体はとっても素晴らしいことだと思います。)
他の犬たちにも敬意を払うようになりました。


それにしてもワタシのボディ・ランゲージや声掛けに対する反応の良さ! 
ちょっとは他の4匹も見習って欲しいなぁ〜(^^ゞ


ワタシの足元や隣にサラが寝ているときは
必ず、その半径の外でゴロンとするようになりました。
おやつを貰うときは順番に、自分の名前を呼ばれるのを待つ。
構って欲しいときは飛びつくのではなくて、座る。
寝ている犬の鼻先を無造作に通らない。
ジロッと睨まれたら、していることを止める、
もしくは、視線を逸らして退散する。


最初は、睨まれてもお構いなしだったので、怒られていたんですよね〜。
先住犬たちにそこまで気を使って可哀そうだ、と思う方もいらっしゃるでしょうね。
でも、これからは5匹で生活して行くのだから、
やはりお互いへの気づかいは必要だと思うのです。
あのサラでさえ(爆)他の犬が嫌がることはしないし
他の犬がジロッと睨んだときは引き下がります。
KYでは犬だって嫌がられると思うのです。


こうした犬同士のやりとりを見守る、と言うことは
難しいなぁと感じる場面もあります。
明らかにやりすぎ!って感じるときは介入します。
でも基本は、見守る、任せる。


でもね。一つ、ロキに関して、家族で気を付けているのは、
『人は叱らない』ということ。
もともとそんなに叱られるようなことをする子ではないのですが、
例えば、トイレの失敗や、人への飛びつき(跳躍力がすごいので顔面まで飛んできます)
テーブルに前脚を掛ける、人の食べ物を取ろうとする、などなど
そういうときにも、阻止はしますが、
叱らないように家族みんなで気を付けています。


ロキは、毎日、ミューズと良く遊んでいます。
遊びも息が合って来ました。
自分からお腹を出して、相手が上から首根っこを押さえて遊ぶ、
という遊びが出てくるようになりました。
お互いに上になったり、下になったり、楽しそうです。
・・・仔犬みたいですけどねぇ (^^ゞ


最初はこの2匹が遊んでいると、ルークとサラが監視に来て
ジッと見ていて、すぐに介入していたのですが
2〜3日前くらいから、2匹が遊んでいても
サラはどこかで寝ているときもあるし
寄って来ても、バゥをして遊びに誘うこともあります。
もちろん、遊びがエスカレートしてくれば止められていますけど(笑)


食事中にテーブルに寄って来て興味を示すこともなくなりました。
でも昨日は、ワタシがTVを見ながらソファでクッキーを食べていたら
飛びついて、手に持っているクッキーに顔を近づけたので
サラとミューズにギャウギャウギャウ!!!と追い払われました(笑)


こんなとき、最初のうちは、いちいち歯を剥いて反撃していたロキですが
昨日は、身体を丸めて小さくなって逃げました。
『降参です』のボディ・ランゲージですよね。
すると、サラとミューズもそれ以上はしません。
ワタシが持っている食べ物はロキのものではない、
ということが分かったかな。


今までのロキの生い立ちを考えると、
家庭犬として飼われることはロキには大きな環境の変化だし、
扱われ方もずいぶんと違うと思います。
でもロキは一生懸命自分で新しい環境に順応しようと努力しています。
それは、ロキの気質や自信と繋がっている部分も大きいと感じます。
自分で考え、行動すること。
この子の場合は、ワタシがいちいち介入したり、
庇ったりしないことで、それを促すことができるのでは、と思っています。


ロキが本来持っている、ロキらしさ。
明るい性格で、人を心から信頼し、
ある程度の負荷に耐えられる、芯の強さを持つ。
うちではロキをお仕事犬としてお世話してあげることはできません。
うちに居たら単なる家庭犬への道を辿ることになってしまいます(汗)
でも、ロキの良いところを失わず、
新しい生活環境に慣れるお手伝いをし、
うちに居る間は、のんびり、ゆったりと、
そして他の4匹とも仲良く、
安心して生活して欲しいなぁと願っています。






ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 21:59| 東京 ☁| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月08日

Retreating Is No Option To Us. (引き下がれない状況)






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昨日、ルークとサラを連れて散歩をしていたとき。


いつもの散歩道で、必ず激吠えされる家があります。
なるべく避けるのですが、この時期、
この道は日陰になるので、通りたい。


庭が散歩道に面していて、庭には甲斐犬♂がロープで繋がれています。
ロープがいっぱいに伸びたとしても
庭と散歩道の境のフェンスには届かないのだけれど
犬が通ると、奥から吠えながら突進して来るので
うちの犬たちはここを通るときは尻尾が上がって戦々恐々となります。


なので、ここを通るときは、犬たちを反対側に付けて
『アトエ』とコマンドを掛け、ぴったり脚側で通り過ぎるように練習しました。
(そうすればワタシがブロックする形になるので)
そのときに、ワタシは絶対に甲斐犬の方は見ません。
ワタシが気にする素振りを見せると良くないと思うので、
しっかり前を向いて、普通に歩くことを心がけています。
そして、通り過ぎたらオヤツ。
こうすると、相手の犬もあまり刺激されないようで
吠え方も少し消極的だったりすることも(笑)
今では、ルークはここに差し掛かると
ニカッと笑顔で振り返るまでになっていました。


昨日も、手前から、犬がこちらに気づいて
既に立ちあがってこちらを窺っているのが分かったので
それまでブラブラとワタシの前を歩いていた犬たちを
脚側に付けて、『アトエ』を掛けて、そちらを見ないようにして歩き出し、
その庭の前に差し掛かると・・・


いきなり、ルークとサラがワタシを押しのけるように
前に飛び出し、その家の方に向かって激吠え!!!\(◎o◎)/!!!


な、なによ一体!危ないじゃないの!と
吠える方に目を向けると・・・・


道に、仁王立ちで牙を剥いて吠えている甲斐犬\(◎o◎)/
ロープを引き摺っているので、外れたのか切れたのか。
その家は庭と私道の間にはフェンスが無く、
私道から道に出られるようになっています。
そっちを見ないようにしていたので、すぐ傍に来るまで
ワタシはまったく気付いていなかったんです (T_T)


ルークとサラは一歩も引く気がありません。
引けば飛びかかられるのが分かっているのでしょう。
攻撃は最大の防御なり・・・なんて言葉がワタシの頭の中をグルグルと・・・。
あ〜〜〜、そんなこと考えてる場合じゃないんだけど・・・。
どうしよう、どうしよう・・・。
でも実際はルークとサラを押さえて踏み留まるだけで精いっぱい。


向こうは激吠えしながらも、飛び掛かって来ない。
2頭なので躊躇ったのかも知れません。


かなりの怪我になるかもしれない、
リードを放した方が良いのだろうか?


きっと、ほんの数秒の出来事だったと思います。
ワタシには数分に感じられました。


たまたま玄関外に出ていた隣家に住んでいる娘さん(飼い主の娘さん)が気づいて
慌ててロープを拾ってくれ、犬を引いてくれたので、事なきを得ました。
もし、もう少し遅かったら・・・
お互い一歩も引かずに吠えあっていたので、
あの状態がエスカレートすれば100%ケンカになっていたと思います。


『大丈夫ですよ〜♪』と明るく言ったものの
しばらく心臓のバクバクが止まりませんでした。
『危ない、本気のケンカになる』
という恐怖感は初めての体験でした。


実際に、ワタシの友人の♂のラブは
同じような状況で飛び出してきた犬にいきなり背中を咬みつかれ
(飼い主が咬みついた犬を棒で殴るまで、犬は喰いついたまま放さなかったそうです)
何とか怪我は回復したものの、それ以来、性格が変わってしまいました。


でも、犬は悪くない。
一日中庭に繋がれて、番犬のお仕事をしていれば
侵入者を襲撃するのは、その子にとっては当然のことでしょう。
ワタシも『吠えられるだけ』と安心しきって
注意を怠っていたのはいけなかった。
うちの犬相手なら勝ったでしょうが(^^ゞ
相手次第ではその子が殺されたかも知れないし
保健所送り、という可能性だって、、、。


うちの周りは、昔は長閑なところだったのですが
今や住宅がくっつくように立ち並び、人が増え、犬がひっきりなしに外を歩いている。
そんな環境で、どうやって自分の犬を守るのか。
・・・大げさ!?
いやいや、やっぱり犬の散歩は絶対に気が抜けない!




ラベル:犬と事件
posted by ルークママ at 13:09| 東京 ☀| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

No Aggression Allowed In My House, Please. (日々の揉め事)





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一昨日、昨日と平和が戻った我が家ですが
今朝は、久々にオーパスがルークに一喝されました。


ミューズとロキが遊んでいたところに
オーパスがロキに乗っかろうと何回もトライしたから、です。
最初はジロッと睨んでいたルークですが
その視線にまったく気付かず、
ロキにかわされながらも、しつこく乗っかろうとしたオーパス。
ガォゥ!!!と一喝されました。


いつもはこれでシュンとなるオーパスなのですが、
今朝はちょっと違いました。
マウントを邪魔されたことにイラっとしたのか
次の瞬間、オーパスが反撃の素振りを見せたのです。


・・・すると・・・
飛び出してきたのは、サラでした(笑)


ギャゥギャゥ!!!とオーパスに突進して、
オーパスをソファの隅に追い詰め、上から被さるようにウ”〜〜〜ッ。
『いい加減にしなさいよっ!アンタが悪いんでしょ!』
と叱られていました。
ルークはその後ろでキョトン(笑)


IMG_2304.JPG


なんでルークがオーパスに怒ったのか。
ワタシの推測ですが、No.2のオーパスには(って2匹しかいないんだけど・爆)
ルークを差し置いて交配の権利はない(とルークは思っている)のではないか?
(あくまでワタシの推理ですけど・・・)


なんでサラが怒ったのか。
たぶん、あのままではケンカになると思ったから、
とワタシは思うのです。
サラは、他の犬が別の犬をガゥ!と叱るのは知らんぷりですが、
ケンカになりそうなときは必ず出て来ます(^^ゞ
冷静な叱りのガゥ!はそこで終わるけれど
感情的なケンカは興奮を煽り、
怪我やカオスに繋がるのを分かっているからではないでしょうか。


IMG_2362.JPG


我が家では、こういう犬たちの日常的な風景を見て
興味深い、と感じるし
犬界のルールはある程度は犬たちに任せよう、と決めています。
行き過ぎ!と感じた時点で人が介入すれば良いと思っていますし
逆にそこは見逃してはいけないとも感じていますけど。


人間の子どもたちでさえ、『ケンカはいけません、みんな仲良くしましょう』
という言葉の真意には、お互いの心を尊重し、ルールを守った上でないと
本当の意味での『仲良く』は無いのだ、と思うのです。
何をされても何を言われても、気持ちを殺して我慢する。
またはその状態を強要する。
これは仲良くすることではないと思います。


なので、我が家では、日頃のこういう出来事は
これからもなくならないでしょう(笑)
そんな我が家を見て
『ちゃんと管理できていない』と指摘する方もいらっしゃいます。
でも、すべてに人が介入すれば犬たちは『仲良く』するのか、と言ったら、
そうでもないような気がするのはワタシだけでしょうか。
多少のAUTONOMYは必要ではないかなぁ〜。
なぁ〜んてね、思っています。






ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 12:06| 東京 ☔| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月06日

Knock On Wood ! (日々進化する!?)









ロキ、11日目。

早くも2週間目に入ったんだなぁ。時間の流れは早い。
・・・早いついでに早く秋になって欲しい(爆)


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他の犬とのこと:
なんと!なんと!昨日は一度も誰からも誰に対してもガゥがありませんでした(T_T)
サラとミューズがロキに慣れてきたこともあるし
ロキがリラックスできてきて、落ち着いて行動できるようになってきている
・・・のかも知れません(爆)
たまたま、だったりしてね〜〜(爆)


ミューズとは相変わらず良く遊んでいます。
面白いのは、ミューズとロキが遊び始めると
犬たちがワラワラと観戦に集まる(笑)
ルークとサラは、自分も遊びたいというより、
どうも止めに入るために傍で見ている様子。
動きが激しくなると、この2匹から『摘み』が入ります(^^ゞ
オーパスは入れて欲しいらしく、タオルやおもちゃを咥えて
ウ〜ウ〜言いながら、ウロウロしています。
頑張ろう、オーパス。


IMG_2282.JPG


先日、サラが遊びに誘い、ロキは少し遊んでもらいました。
でもロキが前脚で顔面パンチを繰り出したので
結局ものすごい勢いで叱られていました(笑)


犬って偉いなぁと思うのは、無礼な行動には怒るけれど
基本的には、個全体を否定してしまうのではない、ということ。
でも、不仲な経験を多く積めば、お互いがまったく受け入れられなくなるでしょうから
そうならないように人が注意を怠ってはいけない、と思います。


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トイレのこと:
今朝は、朝、皆と一緒に庭に出したけれど、おしっこをしなかった。
ので、しばらくサークルに入れてみた。
1時間くらい入れておいたら、おしっことウンチをしていた。
偉いぞ、ロキ!(^o^)丿
サークルから出して、褒めちぎりながらウンチを片づけて
トイレに流して、戻ってきたら
リビング中にウンチがしてあった・・・・。
ちょっと少ないなぁとは思ったんだよ(T_T)
もう笑うしかないね。
それにしても大量のうんち。燃費悪すぎ。


眼力のこと:
自分の文章を読み直して、あ、ちょっと違った、と思うので
誰も気にしていないのだろうけれど(笑)、ちょっと書きなおします。
眼力が強い、と書くと、『下からジッと睨むようなボーダーの鋭い眼力』を
みなさん想像しますよね〜。
すみません、そんな感じでもないんです(笑)


IMG_2250.JPG


ロキの場合は、不躾にジッと見入ってしまう、という感じ。
睨む、と言うより、見入るって感じかな。
↑こんな感じでね、ずっと見ちゃうんです。



IMG_2280.JPG
誰も投げてくれないディスクを持ってウロウロするオーパス(笑)


Adrenaline Junkie:
アメリカのTV番組を見ていて、
『アドレナリン・ジャンキー』という言葉が出てきました。
本人には悪いけれど、オーパスってこれか?(^^ゞ


オーパスは数ヶ月前から、『走ること』を基本的に止めています。
アジ、ボール投げ、自転車、ドッグラン、等々。
まぁ、たま〜〜に気晴らし程度に、
相手や状況を見ながら、はありますけど。


以前、オーパスのボール投げやアジを見ていて、
ワタシがいつも感じていた違和感。
お酒の味が好きで飲む人と、酔っぱらうことが好きで飲む人の違い。


ずっと以前から、興奮MAXで走る遊びは止めた方が良いのでは?
とは思ってはいたのです。
なぜかと言うと、こういう遊びをやっているときの
オーパスの目がいつもと違っているから。
でも、止めることで逆にストレスが溜まり、他の問題行動が出ないか、
それが心配だったのです。


IMG_2384.JPG
布団と一緒に干される犬(笑)


・・・不思議ですね〜。
ストレスが溜まっているようにはまったく感じられないどころか
普段もさらに穏やかになりました。
(あくまで“オーパスの場合は”ですので、参考にはしないで下さいね。)


オーパスは興奮して走っているとき以外はとても穏やかな子なのですが
普段の生活がさらに落ち着いたように感じます。


興奮の沸点を上げる(興奮し難くする)。
セルフ・コントロールができるようになる。
これがオーパスの課題なのですが、
もし、“ジャンキー”なのだとしたら、
やはりアドレナリン全開になる状況を避けることから始める、
そういう対処法もあるのだなぁと感じます。













ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 12:36| 東京 🌁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月05日

Life Is Difficult Enough. (涼を求めて)





週末は犬たちと暑さを逃れて。


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木立を抜けるひんやりとした風。
生命力を感じさせる濃い緑。
犬たちもずっと笑顔でした。
静かで平和な週末。


IMG_2312.JPG


・・・と、言いたいところなんだけれど(爆)


んな訳ないじゃないですか(爆)




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トイレのこと:
ロキ、1週間が過ぎました。
トイレ・トレーニングは 王道 を行ってますね。
失敗したり成功したり、の繰り返しですね。
リビングのカーペットは 早期退職 への道を辿ってます。
いっそのこと剥がしちゃって(その方がお掃除、楽だし)
トイレ・トレーニング終了後に新しいのを入れようかなぁと。



IMG_2348.JPG


他の犬とのこと:
・・・・・いろいろ出てきていますよ。
最初の1週間は、ミューズと毎日仲良く遊んでいました。
ちょうど8日目、ミューズにギャゥギャゥ!と怒られました。
もちろん、怒鳴られただけですが、怖かったのか、びっくりしたのか
サラのときは応戦するくせに
このときは小さくなってさっさと椅子の下に退散しました。


人が見ると、どう見ても、サラ>ミューズ なんだけれど
どうもロキはミューズの方が怖いようです。
相性なのかしら。
まぁ、ミューズは体力だけはあるけど・・・厄介だと思ったか?(笑)


IMG_2314.JPG


ロキのこと:
で、ミューズに怒られた原因は、ロキの視線。
ロキは眼力が強い。
そして気になるとジッと見てしまう。
相手はそれを脅威に感じてイラっとする。
異母兄弟の飼い主さんと話したのですが
どうも父親の血が出ているらしい。
まぁ、ボーダーは眼力で羊を動かす犬ですから不思議はないけれど
うちの犬たちにはこの眼力がないので、
逆にペットとして飼いやすいのかなぁ・・・なんて思ったりして(笑)



その友人曰く、『眼力のことと言い、この血はシープに向くんじゃない?』
そう言えば、遊んでいるときも、または
誰かに対して唸っていたり歯を剥いているときでも
『ロキッ!』というワタシの声掛けに即座に反応する。
この家に慣れていないから(まだ緊張感があるから)と思っていたけれど
もしかしたら、常にワタシと行動を共にしたがるし、
常にワタシを見ているところと言い
おやつよりボールよりワタシの声掛けと撫でを喜ぶところと言い(今のところは・笑)
この子は、根っからのボーダーなんだなぁ。
(うちの4匹は、ほら、ボーダーの毛皮を着たペットだから・爆)



IMG_2273.JPG


トレーニングのこと:
まず、オスワリを教えてみようかと。
ロキは立っていることを強化されてきた犬ですから
おやつで誘導して座らせることはできません。
食べ物を見せると、しっかり立とうとして後足に力が入ります。
なので、自然発生的に座ったときに『オスワリ』と声を被せて
目を見て、優しく撫でながら褒める、をしています。
さて、彼女の頭の中でいつ電球が点くのでしょうか(笑)
まぁ、果てしなく遠い道のりですが、
こういうトレーニングも面白いかなぁと密かに思っています。


何でオスワリを教えたいのか、と言うと
『マテ』を教えたいから、なんです。
マテはこの子の命を救うことになるかもしれない、
重要なコマンドだとワタシは思っています。
で、立った状態で待つより、座ったり伏せたりしている方が
『動く』という行動に出難い、と言われています。
(最終的にはどんな状態でもマテと言われたら待って欲しいのですが。)
まず、オスワリ。
どこでも、どんなときでも
OKが掛かるまでオスワリした状態が保てることを目指して。


オスワリorフセ、マテ、コイ
この3つは教えたいと思っています。

あっ・・・まずはトイレね。これが先決だわね(笑)









ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 10:38| 東京 🌁| Comment(10) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月02日

Don’t Expect Me To Do Human Things. (いろんな性格)







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ロキ、7日目。


トイレのこと:
前回の記事で『大苦戦』と書いた翌日の5日目は『大成功』!
『初・散歩おしっこ』だってできた(祝)
かと思えば、翌日の6日目は『苦戦』。
そして今日7日目は『大惨事』。
リビングのカーペットの中央におしっこの池ができてた(T_T)


ウンチに至っては、7日連続リビングのカーペットに。
『散歩=トイレ』と認識してくれるまでは、どうしようもないのかしら・・・。


それにしても、子供のトイレトレーニングを思い出しました。
上手にできたり、失敗したり、の繰り返し。
今日上手く行ったからって、明日もOKって保証はどこにもないんだよね〜。
トイレトレーニングってさ。



群れのこと:
少し前にHさんが『犬側の犬、人側の犬』について書いていらっしゃいましたが
これで言うと、ロキは『ものすご〜〜く人側の犬』だと思う。
そう仕込まれた、と言うより、この子の場合は、そういう性格なのだと思う。


犬には慣れているものの、特に同族との暮らしを求めている様子はない。
この子は人にぴったり寄り添って、
常に人と一緒に動くことを求めているのではないか、と感じます。
だからいつもいつもワタシをじっと見ているし、
その視線はものすごくストレート。
それは不安とか特定の要求(ごはん、散歩など)ではなくて
ワタシの傍に常に居て、コマンドを掛けてもらうことが
この子の本来のお仕事なのかも知れないなぁ〜、なんて感じがします。


だから、1匹で飼ったら相当に楽しい子だと思う。
学習能力も高いし、何より、ワタシの気持ちを汲み取ろうといつも考えている。
でも、うちの群れで暮らす以上は、もう少し犬側に近づいてもらわないとなぁ。


うちに来てまだ1週間。
まだまだ本当の性格は出ていないのかも知れないけれど
ロキはワタシを独占したがっているような気がする。
サラに対してはやたら挑戦的だ。
サラに遠慮するような対応を垣間見せることもあるが
挑戦的にわざと近づいてじろっと視線を絡めることもある(;一_一)
かなり感じ悪い。


でも、こうやってパソコンをやっている今は・・・。
ワタシの足元にサラ。
その後ろにルーク。
そしてその後ろ、少し離れて廊下にロキ。
さらにその先のリビングにヘソ天のミューズ(エアコン直撃地点・笑)
そしてキッチンにオーパス。
全員、身体を投げ出して、すやすやと寝ています。
一時の平和。静かです。


このパソコンの足元の場所を巡って
昨日までロキはサラに挑戦状を叩きつけていたが
今日は自分から少し離れた位置に落ち着いている。
頑張ろう、サラ!任せたよ!










(おまけ)
ラベル:多頭飼い
posted by ルークママ at 14:10| 東京 ☀| Comment(6) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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